2008年04月30日
牡丹
4月28日
この時期は、なんといっても、牡丹です。
その前に近くの若宮神社の八重桜です。

本満寺


























金戒光明寺 西雲院



















おまけに 真如堂





そば処 茂平さんにて

お庭の牡丹を、手折られたそうです。
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- by zuzu
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2008年04月30日
4月28日
この時期は、なんといっても、牡丹です。
その前に近くの若宮神社の八重桜です。

本満寺


























金戒光明寺 西雲院



















おまけに 真如堂





そば処 茂平さんにて

お庭の牡丹を、手折られたそうです。
2008年04月23日
4月21日 ご近所の桜などを、また見て回りました。
宝鏡寺

雨宝院
御衣黄桜





千本えんま堂

普賢象桜






壬生通八条角 六孫王神社
ここはご近所ではありませんが、新都ホテルに用事があったので、その前に立ち寄ってみました。
鯉のぼりが青空に気持ちよさげです。




神龍池では、やんちゃ盛りのひな達が元気に泳ぎ回っていました。


好奇心旺盛の1羽が、池のふちに上がろうとして、勢い余って外の庭に転がり落ちるハプニングがありました(゜□゜;)…
親、兄弟の呼びかけと、はらはら見守る人々の声援の中、自力で池に戻りました(^_^)v
この陽気で、藤の花まで咲いて、蜂は大忙しです。

2008年04月19日
4月20日 常照寺 吉野太夫追善花供養
2008年04月18日
皆さん、それぞれの春?



4月16日
2008年04月15日
法金剛院

妙心寺 境内
退蔵院


裁判所 外回り

御所


螺旋洞桜 すでに、散ってました。


山吹が、咲き始めています。
4月14日
2008年04月12日

4月13日 (日) やすらい祭
4月11日 平安神宮の紅しだれコンサートに、出かけました。


夜桜は、これまであちこち出かけていましたが、神宮は初めてです。こんなに、美しいとは知りませんでした。咲き乱れる紅しだれと池に舞い散った花びら、そこに写りこむ桜の幻影 とても写真では、伝えきれませんが、パシャパシャ撮ってきたので並べてみました。たぶん、もっと性能の高いカメラで撮るべきでしょう。腕の問題もありますけど…。



写真では音まで、録れていませんが、イラナさんによる馬頭琴の演奏は、東神苑いっぱいに浸透し、最高の気分にしてもらえました。








20年も前から、この催しは行われていたので、知ってはいたのですが、薪能にしか関心がなく、これまで出かけなかったのは、もったいないことでした。心に残る雅な美しさでした。
2008年04月08日
4月6日 日曜日 この上ない桜日和です。 本法寺
雨宝院 


上品蓮台寺





千本釈迦堂

平野神社



上賀茂神社


植物園








きらきらひかるさん 店内より
御所
ふくろうさんの命名によるところの『螺旋洞桜』です。満開はもう少し先です。
お花見のはしごでした。
2008年04月01日
このところ、レンタルDVDを借りて映画を観ていましたが、久しぶりに映画館に足を運びました。というのも、『胡同(フートン)の理髪師』が、京都シネマで上映されているからです。中国モノは、大きい画面で観ないとその味わいが半減すると思うからです。
ストーリーは、北京の胡同で暮らす、93歳の現役理髪師の日常を描いたものです。北京オリンピックに向けて、再開発のため、取り壊しの対象となる町並みの中で、顧客の老人たちの散髪をして、規則正しい暮らしを続けるチンお爺さん。顧客の死、環境変化の波の中、
淡々とした清い生活リズムを繰り返しながら、凛とした姿勢を貫く姿。死への静かな準備。
主人公が、実際に93歳現役理髪師であり、素人俳優であることには、驚きです。確かなレザーさばきと、趣のある風貌には脱帽です。自分が93歳になった頃に、こんな手さばきは到底できないだろうと、思わずわが身に引き当てて考えてしまいました。
お気に入りの中国の書の掛け軸に『日々是好日』を、持っていますが、まさにそんな感じです。こんな風に日常を送りたいものだと思っていますが、現実はほど遠いやもしれません。

ご近所の水火天満宮の紅枝垂桜です。