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2015年09月23日

日本酒条例サミット in 京都 2015

9月22日、みやこめっせで「日本酒条例サミット in 京都 2015」が開催されました。12-648.jpg
全国の自治体や酒蔵が集って、銘酒の飲み比べをするというイベントです。12-647.jpg
受付開始時間に行くとすでに大勢の人です。12-649.jpg
入口で、お猪口と京都市の水道水ボトルを貰い、11時半の始まりのお知らせと共に、それぞれの目的地へ人々が散らばります。取り敢えずお目当てのお弁当をゲットして振り向くと、座席確保合戦が…。そうか!座席確保が最優先問題だったか!大急ぎで確保。おもむろに、試飲コーナーへ。準備OK!12-646.jpg
しかし、小ぶりなお猪口、一口二口飲むとすぐ、次のお酒を入れてもらいに立たなくてはいけません。忙しい…。まぁ試飲が目的ですから、致し方ありません。座席が確保出来ただけ幸いです。立ち飲み、立ち食いの人も多いですから。12-639.jpg
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会場は熱気のせいか、やや暑くて、冷酒が心地よいです。配布された水道水のボトルはぬるくて飲む気にならないので、紙コップの冷えたお水をもらいに行きましたが、皆さん、同じのようで、冷やすのが追い付かないと、これまたぬるい。持参した麦茶をチェイサーにして飲み続けます。最初から冷えたボトルを配って頂きたいものですね~。
奈良県の5種類のお酒は制覇。12-642.jpg
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料理も追加。お酒は飲み放題ですが、料理はそれぞれの出店の方にその場でお支払です。人気のブースは行列です。12-645.jpg12-644.jpg
頂いた会場案内は、各ブースの酒蔵名のみで、それぞれのお酒の銘柄が記載されていないので、飲んだ順番に銘柄をメモってみましたが、これがなかなか大変。座席に戻ってきた頃には、名前がわからなくなってしまったり…。メモ代わりに片手で写真を撮ったりしたので、ブレブレ。銘柄もパンフレットに記載して頂きたい。感想を書き込むスペースなどあればなお良い感じ。12-650.jpg
結果、どれが美味しかったのか?って、いろいろ飲んでしまったので、よくわからなくなりました
(^^;)
200銘柄出ていたそうですが、10分の1程度で終わってしまいました。2時間半のイベント、会場外には2部の人達の行列が出来ていました。これで、日本酒がもっと浸透するといいですね~。

2015年09月19日

40回記念 京の夏の旅 南禅寺 大寧軒

朝夕、涼しくなってきて、「京の夏の旅」も、そろそろ終盤を迎えています。12-661.jpg
南禅寺の大寧軒にお邪魔しました。12-660.jpg
こちらは南禅寺の塔頭であった大寧院が廃仏毀釈により廃院となり、その後茶人の藪内家11代目透月斎竹窓紹智によって改修された池泉回遊式庭園です。現在はまた南禅寺の管理となっているそうです。12-659.jpg12-658.jpg
大日山を借景にした470坪の庭園の真ん中に大きな池が造られています。12-657.jpg
流れの中に立つ三柱鳥居がなんとも目につきますが、この鳥居は、「京都三珍鳥居」の一つである太秦の蚕ノ社の鳥居を模したものだそうです。その足元からは、水が湧き出しているそうです。12-656.jpg
その水面を絶えず揺らしているのが、奥にある滝で、琵琶湖疏水の豊富な水量が落差3メートルの岩肌をとうとうと流れ落ちています。12-655.jpg
待合の反対側に見えるのが、茶室「環翠庵」です。12-654.jpg
池の中を良く見ると、黒っぽい石?が無数に。しじみです。12-652.jpg
庭でしじみが取れるなんて!!12-653.jpg
灯篭や自然石を利用した手水鉢などがあちこちに配されていますが、この柱状の庭石は兵庫県城崎温泉近くの玄武洞の柱状列石を運び込んだものだそうです。現在は搬出不可の珍しい銘石となっているという話でした。12-651.jpg
なんとも優美なお庭でした。

2015年09月10日

若冲と蕪村 生誕3百年 同い年の天才絵師

8月30日まで、滋賀県の信楽のMIHO MUSEUMで、「若冲と蕪村 生誕3百年 同い年の天才絵師」が、開催されていました。一度も訪れた事がなかったので、この機会に思い切って行ってきました。12-666.jpg
敷地入口から、電気自動車でトンネルを越えたところが桃源郷というイメージだそうで、ようやくミュージアムが現れます。こんな山の中に結構人が集まって来ているのですね~。辿り着いたら、取り敢えずお昼という感じ。メニューが少ないのですが、食材にはこだわっているようです。12-665.jpg
今回の展覧会は、同い年で結構近くに住んでいた二人を、生誕三百年記念として取り上げたものです。12-664.jpg
二人の交流の記録が残っていないにも関わらず、二人展など開催されてしまった事をお二人はどう感じるのでしょう?画風も違うし~、性格も全然違うような~。一人展で充分イケるのに、なんでやの?とか思っていたりして…。12-663.jpg
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2015年09月04日

平成27年京都迎賓館参観

内容の日時が前後しますが、8月2日(日)~8月11日(火) まで、平成27年京都迎賓館参観が開催されていました。開館10周年を記念して、「水明の間」が特別に公開されるという事でしたので、ネット申し込みをしてみました。申し込み倍率がどれぐらいだったのかわかりませんが、OKのお返事を頂いたので、出掛けてみました。地下ガレージにて手荷物検査の後、ロッカーに荷物を預け、スタートです。前回はなかったように思いますが、立派なパンフレットを頂きました。12-667.jpg
写真は個人の記念写真としての範囲でという、以前よりゆるい表現になっていました。今回初公開の水明の間は、コース最後の部屋で、首脳会談に使われる格式の高いお部屋です。一見するとすっきりしたお部屋と思えるのですが、細部まで京都の伝統工芸の技術を駆使した造りになっています。水をテーマにしたこの部屋は、外の景色は確認出来なかったのですが、水の上に乗り出した釣殿のような形になっているそうです。手前の部屋の床の青海波の色調が水明の間に近づくほど、濃くなるように織り上げられていました。芸の細かい事!良い目の保養になりました。