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2016年08月25日

川床から大文字のはずが…

8月16日 今年は、休日が大文字送り火と重なる久しぶりの年ということで、早くに鴨川の床を予約していました。12-129.jpg
河久さんにおじゃましました。12-128.jpg
アオサギもやってきました。12-126.jpg
お刺身を一つ二つ、口にしたところへ、ぽたっと一滴、頭上から!大粒の雨の気配に急遽、室内にテーブルごと移動。12-127.jpg
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大した事もなさそうなので、点火までに止めばいいね~などと話していましたが。12-123.jpg
一旦は止んだ模様でしたが、再び降り始めて本降り、キャンセルされた御席が撤去されて、室内はゆったり。12-122.jpg
いい塩梅12-121.jpg12-120.jpg
この右手あたりに浮かび上るはずが、時間になっても・・・。12-117.jpg
こんな送り火を体験したのは初めてではないでしょうか?だいぶ遅れてわずかに浮かんだ大の字でしたが、コンパクトカメラでは撮影不可状態でした。12-119.jpg
大の字を、持ち込んだ盃に写して飲むはずが、それも叶わず、滋賀からいらしたという御席の方々と回し飲み。それはそれで、記憶に残る送り火になりました。12-118.jpg
デザートは即行、食べてしまって、写真なし。送り火は、この日の着物でご覧ください。12-116.jpg
翌日、録画しておいたNHKの放送で、送り火鑑賞が出来ました。雨の中、皆さん頑張ってらしたんですね~。高さのある右大文字以外は見えたようで、一安心。送り火が見えないと、帰り道に迷ってしまいますものね。

2016年08月12日

京の夏の旅 2016 藤田家住宅

今年の京の夏の旅 一つめは、徒歩圏内「山名町」にある藤田家住宅を、訪れました。12-154.jpg
このあたりは、応仁の乱の際、西の陣を率いた山名宗全の邸があった場所で、すぐ近くに石碑があります。12-131.jpg12-130.jpg
建物は明治期に建てられた東棟と、大工・高源次郎によって昭和10年に建てられた西棟で構成されます。今回はこの西棟の見学となります。コンパクトカメラ撮影で、暗かったので、ちょっとぼけた写真が多くなってしまいました。あしからず。12-155.jpg
三階まで吹き抜けになっている廊下12-151.jpg12-150.jpg12-142.jpg12-143.jpg
暖炉のある洋室12-153.jpg
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おしゃれな天井12-152.jpg
床も凝った造りになっています。12-149.jpg
座敷の畳も貴重な作りになっています。12-147.jpg
夏のしつらえの和室は、涼しげです。西陣らしく、地袋の引手が杼(ひ)(織物を織るときに、経糸の間に緯糸を通すのに使う道具))の形に作られています。12-146.jpg
茶室12-144.jpg
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お二階は、仕事部屋となっていたそうです。
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柱が無くてすっきり。12-138.jpg12-137.jpg12-136.jpg12-135.jpg12-134.jpg
松下電気器具製作所 創業当初のヒット製品「二股ソケット」ですね~。12-140.jpg
西陣華やかなりし頃を思わせる美しい空間でした。12-133.jpg
東棟玄関12-132.jpg
貴重な町屋が取り壊され、マンションが増えてしまった西陣ですが、このように大切に保存して公開して頂けるお宅があるという事はとてもうれしい事です。

2016年07月22日

大船鉾 山鉾建て 2日目

19日17時前頃、鉾建ても随分進んだようです。ギャラリーは今日の方が多いです。龍頭を掲げるにあたり、神事が行われるとの事ですから、皆さん暑い中を待っています。12-191.jpg
剣鉾が出てきました。12-190.jpg12-189.jpg12-188.jpg
海老と呼ばれる縄結びです。12-187.jpg
龍頭も首部分が取り付けられました。12-186.jpg
懸装品が取り付けられます。12-185.jpg12-184.jpg
龍頭の登場です。元治元年(1864年)の蛤御門の変の際に焼失して以来ですから、関係者の方々の感慨もひとしおでしょう。12-183.jpg
角に髭12-182.jpg
公募で選ばれ、この龍頭を彫った滋賀県米原市の彫刻師、森哲荘(てっそう)さんでしょうか。12-181.jpg
会所にて、関係者のお祓い12-180.jpg
いよいよ、龍頭が担ぎ上げられました。12-179.jpg
大船鉾の龍頭は、瀧尾神社の龍と同じ九山新之丞・新太郎親子の作であった可能性が高いとの事から、同神社から寄進されたそうです。12-178.jpg12-177.jpg
剣鉾3基が、差し上げられ、龍頭を先導します。新町通の四条通から綾小路通までの間を何度も往復します。12-176.jpg
鉾と電線との間はとても狭く、細心の注意が必要です。12-175.jpg
龍頭を差し上げて、おう おう おう という掛け声が響きます。12-174.jpg12-173.jpg12-172.jpg12-171.jpg12-170.jpg
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龍頭、旋回12-168.jpg12-167.jpg
船の船首へと12-166.jpg12-165.jpg
足もはめ込まれました。12-164.jpg
白木の初々しい龍です。12-163.jpg
夕日を受けて目が光っています。12-161.jpg
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凱旋の船 龍頭は、御幣と交互に隔年で取り付けられるので、2年後、塗りなどが施されてまた姿を変えているのでしょうか?楽しみですね。12-159.jpg

大船鉾 山鉾建て 1日目

18日 先祭の片付けが行われている四条界隈では、後祭の山鉾建てが始まりました。
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15時頃に新町四条下るの大船鉾の鉾建てを見学に行きました。
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土台の船体が形作られていました。12-213.jpg
釘を一本も使わず縄で組み立てていくのですから、まだまだ縄掛けの作業の真っ最中です。12-212.jpg
内側と外側から、二人掛かりで進められています。12-205.jpg
縄は、わりと緩やかに組み立てていくようですね。これが衝撃を分散、柔軟性と強度を併せ持つ構造になっているようです。12-211.jpg
木槌で縄目を整える作業12-210.jpg12-209.jpg
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本日の作業分12-207.jpg
昨年までは階段が鉾の横に取り付けられていて、そこから上に上がっていたのですが、今年は会所の二階から出入りするように変わったようです。12-206.jpg12-204.jpg
上の方の組み上げが始まりました。12-203.jpg
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床部分が並べられてゆきます。12-201.jpg
番号順に渡されてゆきます。12-200.jpg
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くさびが打ち込まれて固定されてゆきます。12-193.jpg
作業は日が暮れるまで続くようですが、18時になったので、見学はまた明日に。12-192.jpg
綿紅梅の浴衣に白い博多帯で出掛けたのですが、即行 洗いに出してしまったので、写真はなしです。
帯留は後祭の浄妙山の粽ストラップを加工してみました。

2016年07月17日

祇園祭 前祭 宵宵山 2016

大西常商店で絵付け体験をした扇子が、出来上がってきました。12-218.jpg
鮎が描いているうちに大きくなってしまい、鵜も喉が詰まってしまいそうです。着物は、鵜の扇子に合わせ、船に船頭さん柄、紫の博多帯に菊水鉾のストラップを帯留に作り替えたものにしてみました。12-217.jpg
粽に付いた鈴が小さく鳴るのが可愛いです。まぁ祇園祭の喧騒の中では、聞こえませんけど…。12-216.jpg

15・16日と大西常商店さんで、フリーライブをされるという事で、扇子お披露目に出掛けました。津軽三味線や・日舞・ギター弾き語りなど盛りだくさんのライブが和楽の間で繰り広げられました。
途中で失礼して、四条へとぶらぶら歩を進めます。一番南東にある保昌山が見えてきました。12-226.jpg
豊園泉正寺榊(ほうえんせんしょうじさかき)12-225.jpg
神幸祭、還幸祭の神輿を先導するそうです。15日にこのようにお目見えするのは初めての事のようです。12-224.jpg
祇園祭は、知らない事がとても多いですね~。
四条通に出てきました。12-223.jpg12-222.jpg12-221.jpg12-220.jpg
ベビーカステラを買おうと思ったのですが、行列で断念。12-219.jpg
ホコ天も、ぼちぼち終了。こんなに涼しい宵宵なんて、初めてではないでしょうか?ちょっと怖いくらいですね~。

2016年05月18日

扇子絵付け体験

松原通高倉西入るにある大西常商店さんでは、昨年、「常の会」というふだん暮らしの京町家の魅力・古典芸能・伝統工芸にちなんだ公演や講座、交流会などの活動を実施する会を発足されていました。おじゃましてみたいと思いながら、なかなかその機会がなかったのですが、扇子絵付け体験も行われているので、この夏に向けて、自作の扇子作りに挑戦してみることにしました。12-308.jpg
パンフレットより拝借
事前に下絵を描いておこうと考え、大まかな構図を描いて、プリントアウトし、扇子風に折ってみました。
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結構、横方向が縮まってしまうようで、絵が委縮する感じがしますね~。横方向をちょっと間延び気味に描き直してみました。12-302.jpg
濡れた羽を乾かしている鵜と、泳いでいる鵜の前に飛び跳ねてしまった鮎という設定です。扇子を少し折りたたんだ時に鮎が鵜の口元まできて、食べられてしまうという感じにしてみたいのですが、うまくいくかどうか?12-306.jpg
水色の紙を選択、パール感があってきらきらしています。中庭に面した障子戸のガラスに本紙と下絵を重ねて、下絵をトレース。12-305.jpg
皆もそれぞれ図柄を決定したようです。12-304.jpg
たすき掛けで、気合十分(^^)12-301.jpg
雨にしとど濡れた中庭が美しいです。皆、真剣!12-303.jpg
和色のアクリル絵の具で彩色してゆきます。12-299.jpg
あっという間に予定していた2時間半が経ってしまいました。裏面にもちょこっと描きたかったのですが、お腹も空いたので、落款を押して、終了。12-298.jpg
骨を選んで、後は完成を待つばかり。12-300.jpg
仕上がったら、川床でお披露目会を催す事にしました。楽しみ。

2016年04月13日

2016 京の桜 上品蓮台寺

4月3日12-400.jpg
染井吉野は満開でしたが、紅枝垂れの花芽の付き加減が去年にもまして悪いようで、以前の華やかさが全くありません。12-399.jpg
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2016年04月10日

2016 京の桜 立本寺

4月3日12-407.jpg
立本寺は、早咲きの枝垂れはすでに終わっていましたが、染井吉野が満開で、お弁当持参の人で賑わっていました。12-406.jpg12-405.jpg
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老朽化が進んでいて、瓦がぐねっています。早急に修復が必要ですね~。
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2016 京の桜 本隆寺

4月3日  12-413.jpg
本隆寺も満開見頃を迎えていました。12-412.jpg
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2016年04月09日

2016 京の桜 本法寺

4月3日 12-418.jpg
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2016年04月08日

2016 京の桜 妙顕寺

4月3日 12-425.jpg
春爛漫12-424.jpg12-423.jpg
表の枝垂れの花付きは悪いですが、中の枝垂れは満開のようですね。12-421.jpg
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2016 京の桜 妙覚寺

3月30日 12-431.jpg
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4月3日12-429.jpg
花芽の付いていない枝もあるものの、やはり風情のある桜ですね。12-428.jpg12-427.jpg
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2016年04月06日

2016 京の桜 水火天満宮

3月30日 12-436.jpg12-435.jpg12-434.jpg
手前と奥の枝垂れは花付きが悪いようです。
4月3日 12-433.jpg
桜花祭に出演のお嬢さん方で、華やいでいました。12-432.jpg
色合いが、ちょうど見頃です。

2016年04月05日

2016 京の桜 円山公園・祇園白川・高瀬川

4月2日 円山公園12-448.jpg
枝垂れが元気になってきたようで、何よりです。12-447.jpg12-446.jpg
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さすがに土曜の夜、大賑わいです。
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白川沿いも花盛り12-442.jpg12-441.jpg
高瀬川沿いまで、足を延ばしました。12-440.jpg12-439.jpg12-438.jpg12-437.jpg


2016年03月30日

2016 京の桜 御苑

3月28日 御苑 曇りのち晴れ 時々小雨
近衛の糸桜12-461.jpg12-460.jpg
早咲きの桜が満開です。12-459.jpg
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小雨が通り過ぎるのを待って、床几の上に、持参した緋毛氈を掛けて、お弁当タイムです。12-457.jpg
西陣の萬重さんにお願いしました。桜の小枝入りの雅なお弁当はボリュームたっぷりで、お腹いっぱいになりました。
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皇宮警察署の桜 残念ながら、門は閉ざされていましたが、見事に咲いていました。12-452.jpg
出水の枝垂れ12-451.jpg12-450.jpg12-449.jpg


2016年03月27日

2016 京の桜 平野神社

3月26日夕刻 平野神社の魁桜を見にゆきました。12-471.jpg12-470.jpg
随分な老木ですから、年々衰えが目立ってきました。岡山県の研究機関の協力を得て、昨年2月に枝を採取し、接ぎ木で増殖に成功したそうで、高さ約1メートルの幼木が境内に「帰郷」しているそうです。
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猿田彦社
鳥居脇の桜12-467.jpg
園内 雪山12-466.jpg
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枝垂れ12-464.jpg
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2016年02月21日

第50回 京の冬の旅 相国寺 長得院

第50回 京の冬の旅 二つ目は 相国寺内の塔頭 長得院にお邪魔しました。12-506.jpg
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幕末に活躍した岸派の三代目・岸連山による水墨障壁画が方丈を飾っていました。「山水図」「波涛鷲図」「水辺虎図」「花鳥図」などですが、廊下からの鑑賞なので、ちょっと見えにくいのが難です。虎や鷲など、もっと接近して観てみたかったですね~。
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後ろ側の墓地との境に作られた三段の石積みは、珍しい形ですね。12-503.jpg足利五代将軍義量の菩提寺で、その法号にちなんで寺名が付けられたそうです。

2016年02月06日

第50回 京の冬の旅 相国寺 養源院

今年も、「京の冬の旅」非公開文化財特別公開が始まっています。
テーマは「禅-ZEN- ~禅寺の美 日本文化の美~」
今年が、臨済宗を開いた臨済禅師の1150年遠緯にあたることから、禅宗の寺院を中心にした公開としたという事です。12-513.jpg
相国寺 養源院から、スタートしてみました。12-512.jpg
本堂12-508.jpg

本堂に安置された像高約170㎝の秘仏「毘沙門天像」は、若々しく凛々しいお顔立ちで、ポーズが独特です。鎌倉時代の慶派仏師の作と伝わっています。
この毘沙門天像の法要の際、伊藤若冲の「釈迦三尊像」「動植綵絵」12幅が初めて一般公開されたとか。12-511.jpg
近衛家から移築された書院からは、池泉式庭園と茶室「道芳庵」を眺める事が出来ました。12-510.jpg
幕末の戊辰戦争の際、こちらは薩摩藩の野戦病院となっていて、イギリス人医師 W.ウイルスによって、日本初のクロロホルム麻酔を使用した手術が行われたそうです。柱には、痛みをこらえんとした為か、藩士の付けた刀傷が残っていました。12-509.jpg

2016年01月27日

嵐山舟遊びと初天神

1月25日 月曜日 天気予報では、日曜に引き続き、全国的な荒天で、雪の降る確率が高いという触れ込みだったので、この好機を逃してはならじと、嵐山の遊覧船のランチ予約を入れていました。12-525.jpg
着物も雪月花をテーマに準備してみました。12-523.jpg

(写真は嵐山通船HPよりお借りしました。)
予定では、写真のような景色の中で湯豆腐を食するはずでした。朝は一応、上京区でも、うっすら雪景色だったのですけど、その後青空が広がってきて、嵐山に到着する頃には、残念な状態に…。12-522.jpg
最悪な予報の中、ランチ予約した物好きは、私だけだったようで、川ごと貸切りみたいな、いい感じではありました。12-524.jpg
日陰の岩肌には、わずかに雪が残っていました。ストーブと鍋、差し込む日差しのおかげで、寒くもなく、むしろぽかぽかなくらい12-521.jpg
保津川下りの船が一艘、下って行ったのと、遊覧のみの船2艘とすれ違っただけで、静かなランチタイム12-520.jpg
湯豆腐は写真を撮る前に、食べてしまったので、途中写真になってしまいました。
鵜飼の際は上ってこない「星のや」の前まで、やってきました。12-519.jpg
こちらは、雪も残っていて、なんとも風情があります。12-518.jpg
持参した日本酒も空けてしまって、雪見酒湯豆腐ランチは、残雪わずかではありましたが、貸切り感がなんとも良かったです。ランチを終えて、今度は、賑わう天神さんへ、12-517.jpg
境内の梅はちらほら咲き12-516.jpg
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2000円で、ナイロン袋を買い、詰め放題!着物1枚帯8本の収穫でした。12-514.jpg

2016年01月13日

謡初式と初詣

1月3日 恒例の金剛流謡初式を観に出掛けました。12-536.jpg
舞囃子は「岩船」龍謹さんです。さわやかな新春の空気を満喫して、お神酒を頂きました。12-535.jpg

さて、今年の初詣は、申年という事で、山ノ内にある猿田彦神社に出向いてみました。12-534.jpg
「山ノ内庚申」と言われ、京洛三庚申の一つとして数えられる神社です。ご祭神は猿田彦大神。12-533.jpg
ニニギノミコトの天孫降臨の際に道案内を務めた神様で、「道ひらきの神」と崇められ、諸芸上達、交通安全、開運除災、除病招福にご利益があるとされます。
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境内末社は、大国主命を祭神とする大国主社、火伏の神・秋葉明神を祭神とする秋葉社、稲荷大神を祭神とする稲荷社です。
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クスノキの大木12-527.jpg
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多分、日頃は静かな境内かと思いますが、さすがにこの日は参詣者が結構訪れているようでした。

2015年09月04日

平成27年京都迎賓館参観

内容の日時が前後しますが、8月2日(日)~8月11日(火) まで、平成27年京都迎賓館参観が開催されていました。開館10周年を記念して、「水明の間」が特別に公開されるという事でしたので、ネット申し込みをしてみました。申し込み倍率がどれぐらいだったのかわかりませんが、OKのお返事を頂いたので、出掛けてみました。地下ガレージにて手荷物検査の後、ロッカーに荷物を預け、スタートです。前回はなかったように思いますが、立派なパンフレットを頂きました。12-667.jpg
写真は個人の記念写真としての範囲でという、以前よりゆるい表現になっていました。今回初公開の水明の間は、コース最後の部屋で、首脳会談に使われる格式の高いお部屋です。一見するとすっきりしたお部屋と思えるのですが、細部まで京都の伝統工芸の技術を駆使した造りになっています。水をテーマにしたこの部屋は、外の景色は確認出来なかったのですが、水の上に乗り出した釣殿のような形になっているそうです。手前の部屋の床の青海波の色調が水明の間に近づくほど、濃くなるように織り上げられていました。芸の細かい事!良い目の保養になりました。

2015年07月30日

祇園祭 2015 後祭 宵山

祇園祭も、そろそろ終りですね。後祭は宵山の23日に出掛けました。
三条商店街にある八坂神社又旅社において、オハケ清祓式が行われたと聞いて、立ち寄ってみました。後祭の神事斎行を控え「オハケ」と称し、石鳥居に向かって右側に巾7尺、奥行き2尺の四隅に斎竹をたて芝を敷き、そこに3本の御幣をたてるというものです。御幣はすでに取り払われていましたが、その芝は残っていました。12-739.jpg
1か月の祭の間、いろいろな事が、あちこちで行われているので、その全貌を見ようとするのは何年も掛かっても、難しいですね。
屏風祭12-738.jpg12-737.jpg
八幡山12-736.jpg
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光琳の絵を応挙が写したもんやそうな!ひゃ~、豪華絢爛~。
こちらは、源平合戦12-728.jpg12-727.jpg
北観音山12-726.jpg
北観音山の東西南北4面を飾る一番水引が復元新調されたそうです。12-723.jpg
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19世紀半ばの水引「伝 金地関帝祭礼王侯(きんじかんていさいれいおうこう)行列図」です。中国・三国時代の武将関羽の誕生日を祝う列を題材にし、計109人の人物が刺繡されています。各縦72センチ、幅2・54~3・24メートル。クジャクの羽根も使われ、人物以外の下地は全て金糸の刺繡という豪華な作品で、復元に計8年かかり、費用は計約1億円だそうです。12-724.jpg
南観音山12-722.jpg12-721.jpg
大船鉾12-720.jpg
新調された前掛12-719.jpg
「紅地雲龍青海文綴織(べにじうんりゅうせいかいもんつづれおり)」で、外寸は縦約2・3メートル、横約0・7メートル。龍村美術織物が制作されたとの事。費用は1500万円。江戸時代に作られた前掛のデザインをもとに三つの龍が描かれています。
また、お茶をよばれました。12-718.jpg
ぶれてしまいましたが、ちらっと見えるのが、新調された金箔の格天井12-717.jpg
鯉山12-711.jpg
黒主山12-710.jpg
浄妙山12-709.jpg12-708.jpg
こちらで、また粽のストラップをゲット。12-706.jpg
鈴鹿山12-705.jpg
役行者山12-707.jpg
こちらは、初めて見る会所?12-716.jpg
休み山の鷹山でした。12-715.jpg12-714.jpg
復興を目指して、お囃子が演奏されていました。12-713.jpg
そこへ、南観音山の日和神楽がやってきました。12-712.jpg
翌日の山鉾巡行の晴天を祈念し、祇園囃子を奏でながら 四条寺町の御旅所まで、歩いて往復するというものです。
前祭に比べると、歩きやすくていいですね。これにて、祇園祭終了です。

2015年07月25日

祇園祭 2015 前祭 宵宵々山 岩戸山を中心に

14日 宵宵々山に出掛けてみました。
油天神山12-769.jpg12-768.jpg12-767.jpg
太子山12-766.jpg
山鉾巡行で、かつて参加者をお茶でもてなすための茶道具を担いで運んだ「荷(にない)茶屋」を、復元新調されたそうです。写真右手の会所前に置かれているのが、それです。12-765.jpg12-764.jpg
岩戸山12-763.jpg
上に上がってみました。
天井12-762.jpg
屋根の内側12-761.jpg
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能楽師・林宗一郎氏と玲月流・森田玲氏らによる舞と篠笛による「天岩戸のカミあそび」が始まりました。本日一番のお目当てです。12-759.jpg12-758.jpg12-757.jpg
無料・目の前・写真撮り放題が堪りません。12-756.jpg
一人で面を掛けられて。12-755.jpg
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スピードがアップしてきました。12-752.jpg
12-751.jpg12-750.jpg
や~よかった、良かった。(^^)12-749.jpg
白楽天山12-748.jpg
鶏鉾12-747.jpg12-746.jpg
菊水鉾12-745.jpg
昨日購入した粽のストラップを帯留にアレンジした、本日のコーディネートです。12-744.jpg
いいでしょうと、菊水鉾の人達に見せびらかしてみました。12-743.jpg
霰天神山12-742.jpg12-741.jpg
お囃子12-740.jpg
前祭は歩行者一方通行の道があるので、へたをすると余分にぐるぐるするはめになります。注意しなくてはと思いながら、失敗してしまいました。ちょっとそこまでなんやけど~と言っても通してくれません。疲れる。


2015年07月22日

祇園祭 2015 船鉾・岩戸山 曳き初め

13日 菊水鉾を出て、新町通を下ります。船鉾と岩戸山の曳き初めが始まろうとしていました。12-784.jpg
船鉾 出航!12-783.jpg12-782.jpg
船出気分がいいですね~.12-781.jpg12-780.jpg
少し下がると、岩戸山12-779.jpg12-778.jpg
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高さと幅があるので、電柱に接触しそうで、ドキドキします。12-776.jpg12-775.jpg
少し待っていると、戻る準備が始まりました。皆、思い思いに綱を持って待ちます。12-774.jpg12-773.jpg
素人が引っ張っているので、ちょっと怖い感じです。グラッとして、鉾が止められ、また動き出します。12-772.jpg
車輪の向きを微調整するお兄さん 重要なお役目ですね。12-771.jpg
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船鉾も、無事戻ってゆきました。


2015年07月17日

祇園祭 2015 菊水鉾 茶席

あいにくのお天気となった巡行ですが、暴風警報も出ずに、中止にならなかったのはなによりでした。13日に菊水鉾のお茶席におじゃました模様をお届けします。12-798.jpg
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謡曲「菊慈童」から着想された鉾で、会所は、千利休の師 武野紹鴎の大黒庵跡にあります。12-796.jpg
邸内にあった菊水井跡の碑12-795.jpg
二階にある茶席まで、階段下から行列です。ちょうど前のお席に舞子さんたちが入って行かれ、華やいだ雰囲気になりました。12-793.jpg12-792.jpg
鉾を模った水差しがかわいいですね。12-791.jpg
お菓子は、亀廣永さんの「したたり」菊の露の滴りに因んで付けられた銘です。菊の露って、こんなに甘いのかしらん?お皿は下に引かれた袋に入れて持ち帰りです。12-790.jpg
菊慈童の御神体12-789.jpg12-788.jpg
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出口に積んであったミネラルウォーター!菊慈童って、奥大山に住まいしていたのですね(^^)12-786.jpg
かねてより欲しかった粽のストラップをゲットしました。後日、公開!12-785.jpg
本日のコーディネートは、黒地に扇柄の小紋に菊の帯と帯留で、菊水鉾に合わせてみました。


2015年07月01日

夏越の祓 水火天満宮

6月30日 水無月を食べてから 結構、雨が降っていましたが、水火天満宮さんに出掛けました。
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お持ち帰り用のミニ茅の輪を、黙々と作られている方も多かったのですが、既成の茅の輪を頂いて帰ってきました。12-820.jpg
2015年も 早や半分、過ぎたのですね~。年々足早に過ぎて行くようですね~。

2015年05月01日

上御霊神社 一初

4月27日 上御霊神社では、一初が見頃を迎え始めていました。12-977.jpg12-976.jpg12-975.jpg12-974.jpg
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2015年04月24日

ファゴットとエラールピアノの夜桜コンサート

平野神社の前の通りを少し下がったあたりにある大正から昭和に活躍した日本画家・山下竹斎の邸宅兼アトリエとして大正15年に建てられた木造建築が、時を経て保存修復され、平野の家 わざ永々棟という文化拠点として公開されています。12-989.jpg
「ファゴットとエラールピアノの夜桜コンサート」が開催されたので、訪れてみました。12-988.jpg
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ステンドグラスが綺麗12-986.jpg
12-985.jpg 一階の土間とダイドコが、コンサート会場になっています。12-984.jpg
1922年に造られ放置されていたエラールのピアノを修復されて蘇えらせたそうです。ガラスの靴を履いているのが面白いです。12-982.jpg
ファゴットとピアノが柔らかな調べを奏でて、穏やかな気持ちになれました。
仙崎和男氏が懇切丁寧に解説を付けてくださったので、それぞれの曲や、ファゴットという楽器について、理解が深まりました。こういうサロンコンサートもいいものですね。演奏の後は、お茶室で老松さんの生菓子(夜桜だったような?)とお抹茶を頂きました。幸せ(^^)12-983.jpg

2015年04月12日

2015 京の桜 妙蓮寺

4月6日 本隆寺から妙蓮寺へ11-086.jpg
門前の桜は、今年もころっころで、ボリュームたっぷりです。11-085.jpg11-084.jpg11-083.jpg11-082.jpg
修復された本堂が綺麗です。11-081.jpg11-080.jpg11-079.jpg11-078.jpg
八重桜はこれからが本番です。11-077.jpg


2015年04月11日

2015 京の桜 本隆寺

4月6日 蓮台寺から、本隆寺へと11-100.jpg
敷き詰められた花びら11-099.jpg
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少し葉桜になっていますが、こちらの枝垂れは全体的に綺麗に咲いたようですね。11-097.jpg11-096.jpg11-095.jpg
こちらの塔頭は門構えを新しくされたようで、ちょっと残念です。以前の方が趣があったのですが。11-094.jpg
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背景があればこそ引き立つ美しさ。京都の桜を見に来る観光客が多いのも当然な訳です。11-090.jpg
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2015 京の桜 上品蓮台寺

4月6日相変わらず、小雨が降ったり止んだりのお天気となってしまった連休2日目、めげずに着物を着てみました。こんな日の為の洗える着物、松葉柄に桜の塩瀬帯です。11-087.jpg
さて上品蓮台寺からスタートです。11-111.jpg11-110.jpg
境内に入って、ちょっとショックを受けてしまいました。紅枝垂れの花付きがあまりにも悪いです。今年は全体的に枝垂れの具合が芳しくないですが、ここは、最もダメージが大きいようです。11-109.jpg
ちょっと全体像を撮れないですね~。11-108.jpg
染井吉野は散り盛ん。11-107.jpg11-106.jpg11-105.jpg11-104.jpg
この上も下もハレーションを起こしたような色調が、気が狂れそうで好きです。11-103.jpg11-102.jpg11-101.jpg
来年は以前の美しい紅枝垂れが見れる事を祈願します。


2015年04月10日

2015 京の桜 裏千家学園・天神公園・水火天満宮

4月5日 裏千家学園の桜はいつも楽しみにしている桜の木の1本です。11-117.jpg
壁を背景にすっくと立っている姿が美しいです。11-116.jpg
人気のない天神公園の桜たち11-115.jpg
水火天満宮は今日は桜花祭だったのですが、あいにくの雨模様で、皆さん社務所内でご歓談中でした。11-114.jpg
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2015 京の桜 妙覚寺

4月5日妙顕寺から、妙覚寺へと。11-127.jpg
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隣の八重が華やかになっていました。11-125.jpg11-124.jpg11-123.jpg11-122.jpg11-121.jpg
境内を通って、奥の塔頭の善明院へ。11-120.jpg
絶好調ではありませんが、まずまずの咲きっぷりでしょうか。
11-119.jpg11-118.jpg


2015年04月09日

2015 京の桜 妙顕寺

本法寺から、妙顕寺へと、俵屋さんの前を曲がります。11-143.jpg
門前の枝垂れ11-142.jpg11-141.jpg
境内は修復工事も終わって、静かなたたずまいに戻りました。11-140.jpg11-139.jpg11-138.jpg11-137.jpg
同じような雨ニモマケズ組がちらほら、撮影に来ています。桜撮影お勉強ツアーの集団も。11-136.jpg11-135.jpg
花びらの波が打ち寄せられています。11-134.jpg11-133.jpg11-132.jpg11-131.jpg
一巡り11-130.jpg11-129.jpg11-128.jpg

2015 京の桜 本法寺

4月5日 雨ニモマケズ、カッパにナイロンを被せたカメラで、ご近所巡りをしました。11-148.jpg
まずは、本法寺。今年は最高潮のタイミングに見そびれてしまいましたが、静かな境内は和みます。11-147.jpg11-146.jpg
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緑が綺麗で、景色がしっとりするのが、雨天の良いところですね。11-144.jpg
花びらの吹き溜まりが出来ていました。

2015年04月08日

2015 京の桜 二条城ライトアップ

桜が咲いたとたんに雨の日が続くという予報で、今しかないと、4月2日二条城ライトアップに出掛けました。11-160.jpg
皆さん同じ思いなのでしょう。門前の行列が北の角まで続いていて、入ってからも人を見るような感じかしらと思っていましたが、プロジェクションマッピングに大勢の人が固まっていたので、そこをスル―すると、結構ゆったりと桜を眺められました。11-159.jpg11-158.jpg11-157.jpg11-156.jpg11-155.jpg11-154.jpg11-153.jpg
以前は庭だったところにプレハブの売店が出現していました!11-152.jpg11-151.jpg
紅枝垂れはあまりに花付きが悪くて、写真に撮れませんでした。今年は枝垂れの調子が悪いところが多いですね。11-150.jpg11-149.jpg

2015年04月06日

2015 京の桜 有栖館・御苑

3月30日 有栖館の桜も華やいでいます。11-189.jpg11-188.jpg
御苑 周辺に警察官が配置されていて、誰かいらしているのかしらと思っていたら、訓練中という話でした。皇宮警察は、車に出入りの度に開け閉めされるものの、今日は入れてもらえませんでした。11-187.jpg
逆光撮りになってしまいました。
出水の枝垂れ11-186.jpg
見事ですね~。周辺芝生では、思い思いにくつろぐ人々が大勢。11-185.jpg
木蓮とコラボしてみました。11-184.jpg11-183.jpg11-182.jpg11-177.jpg
近衛家跡11-181.jpg11-180.jpg11-179.jpg11-178.jpg


2015年04月03日

2015 京の桜 本満寺

3月30日 本満寺11-207.jpg
こちらは、なかなかいい感じで、観客も多いですね。11-206.jpg11-205.jpg
初めて見た頃の感動が薄れてきたのは、致し方ないのでしょうか?タイミングのせいなのかもしないですけど。

2015 京の桜 立本寺

3月30日 本満寺から立本寺へと移動11-212.jpg
追っかけをしているわけではないのですが、また同じ御嬢さんと鉢合わせしてしまいました。11-213.jpg
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いつもは静かな境内もこの季節は賑わいます。

2015年04月02日

2015 京の桜 千本釈迦堂

3月30日 好天に恵まれ、桜めぐりの開始です。
まずは、千本釈迦堂から11-219.jpg
花芽のついていない枝が目立ち、残念な印象です。お疲れなのかしらん?記憶の中の迫力に圧倒されるような感じがありません。11-216.jpg
なかなか絵になる素人さんがいらしてたので、思わず撮影。11-218.jpg11-217.jpg
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2015 京の桜 妙覚寺・水火天満宮・本法寺・平野神社

3月29日夕刻 ご近所の散歩です。
妙覚寺11-232.jpg11-231.jpg
水火天満宮11-230.jpg
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本法寺 こちらは見頃はもう少し先11-228.jpg
平野神社 魁11-227.jpg
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園内11-224.jpg
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境内では、ハーブの演奏が始まり、雰囲気を盛り上げていました。11-220.jpg

2015年04月01日

2015 京の桜 長徳寺

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3月23日出町柳の長徳寺では、おかめ桜が満開過ぎで、メジロがせわしなく飛び回っていました。11-251.jpg11-250.jpg
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不意に騒々しくなって、メジロが飛び立ったと思ったら、雀がやってきて、メジロを蹴散らしたようです。11-241.jpg
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メジロに比べると、ちょっと悪者顔?11-237.jpg11-236.jpg11-235.jpg11-234.jpg
今年も、目いっぱい咲いて、楽しませてくれました。11-233.jpg

2015年03月26日

2015 京の桜 開花速報

3月25日 このところ、急に寒さが戻ってきて、桜の開花宣言はどうなったのかしらん?といったところですが、標本木情報より先に見に行かなくてはと、夕刻、平野神社を訪れました。11-258.jpg
しっかり開花しちゃってますね~。11-257.jpg11-256.jpg
水火天満宮11-255.jpg
社務所よりの枝が咲き始めています。11-254.jpg
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妙覚寺門前の枝垂れも咲き始めています。さ~、気忙しくなってきました。

2015年03月25日

北野の梅見

3月16日 北野天神さんに、梅見に出掛けました。11-281.jpg
メジロが盛んにお食事中11-280.jpg11-279.jpg
白梅とピンクの梅では、味が違うのでしょうか?11-278.jpg
今年から、境内の梅もしっかり囲い込まれて有料領域に組み込まれた。
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女の庭師さんも作業中です。11-276.jpg11-275.jpg11-274.jpg11-273.jpg11-272.jpg11-271.jpg11-270.jpg
老松のお茶セット付きですが、お茶は、粉末を湯呑に入れて、ポットのお湯を注ぐセルフスタイルです。11-269.jpg11-268.jpg11-267.jpg
琳派400年イベントに参加していないが、残念な感じがします。金屏風なんかがあったらいい感じなんですけど・・・。11-266.jpg
足元のつくしが、春らしくてかわいい梅園でした。11-265.jpg


2015年03月19日

第5回京の匠展 “こけら”と“ひわだ”

『第5回京の匠展 “こけら”と“ひわだ”』が、京都外国語大学国際文化資料館で3月28日(土)まで、開催されています。11-299.jpg11-298.jpg
お寺の見学でよく目にする杮葺・檜皮葺屋根ですが、どんな工程で造り上げられるものなのか、興味を覚え、見に行きました。
杮葺模型11-296.jpg
檜皮葺模型11-297.jpg

こけら11-286.jpg11-287.jpg11-295.jpg
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え~。同じ漢字だと思ってた(*ο*)

ひわだ11-294.jpg11-284.jpg11-283.jpg

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加工のデモンストレーションや竹釘打ちの体験が、土曜日には行われていたようです。口に含んだ釘を1本ずつ出して、高速で打ち付けていくさまをテレビで見た事があります。やってみたかったな~。でもちょっと怖いですよね。口の内側にささったり、飲み込んだりしないのかしらん?11-288.jpg
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神社仏閣の建築様式が一歩身近に感じられた楽しい展示でした。

2015年02月25日

-茶箱を楽しむー 茶道資料館

4月5日まで茶道資料館では、平成27年新春展-茶箱を楽しむーという展覧会が開催されています。11-339.jpg
持ち運べるコンパクトな茶箱は、眺めているだけでも愛らしく、心惹かれます。どんな場面に使用されてきた物なのか、趣向を凝らしたデザインが施されたそれらはとても美しいものばかりでした。11-338.jpg

2階に展示されていた鶴の香合も力強くて、記憶に残りました。こちらは、呈茶付きなので、1階奥のお部屋でお点前を頂けます。11-337.jpg
二条若狭屋さんの生菓子11-336.jpg
1月7日に始まったこの展覧会は、3期に分かれていて、展示替えがあります。3月3日からは、3期の展示となるので、また行こうかしらん?

2015年01月28日

第49回 京の冬の旅 本法寺

第49回 京の冬の旅 2か所目は、ご近所の本法寺です。11-372.jpg
お花見などで、境内はよくお邪魔しているのですが、中を見せて頂くのは初めてです。
本法寺は、永享8年(1436)、久遠成院日親上人により、東洞院綾小路に建立されたのが始まりとされています。、時の将軍足利義教に「立正治国論」を献じ、平和の招来を直言しましたが、これが将軍の忌諱に触れ獄舎に投ぜられた上、寺も焼却されました。その刑罰は、過酷なものであったそうで、焼鍋を頭にかぶせられたりしたようで、冠鐺(なべかぶり)日親上人と称されるようになったとの話です。11-371.jpg
同じころ、獄中にあったのが、本阿弥光悦の曽祖父である本阿弥清信です。刀剣の鞘走が原因で、投獄され、獄中で、日親上人と出会い、教化されて熱心な法華信者となります。11-370.jpg
以来、本阿弥家は、本法寺を菩提寺とし、豊臣秀吉によって、現在の地に移転する際、光悦とその父 光二は、私財を投じ、伽藍の整備に力を尽くしたという事です。11-369.jpg
写真が、光悦によって造られたという「巴の庭」です。11-365.jpg
半円を2つ組み合わせた円形の石が「日」。11-364.jpg
今は枯れていますが、蓮が植えられている池。 「日 蓮」を表現したと言われているそうです。
光悦作「花唐草螺鈿経箱」(重文)は、夜光貝の細工が美しい逸品です。その他、赤楽の馬上杯、翁面などが寺宝として、展示されていました。長谷川等伯の仏涅槃図のコピーも飾られていましたが、引き延ばした画像なので、ややぼやけている箇所もあり、長谷川等伯展の際に観た実物には遠い感じがしました。虫干しの際、また公開されるようです。11-367.jpg11-366.jpg

2015年01月16日

アートアクアリウム城

昨年の12月14日まで、二条城で、アートアクアリウム城と題した催しが開催されていました。11-393.jpg
だいぶ遅くなってしまいましたが、金魚が見たくて出掛けて行きましたので、写真を載せておきます。11-402.jpg
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正面からの顔がまた可愛い。11-398.jpg
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個人的には、変わった入れ物に入れてもらわなくてもよくて、普通に鑑賞したいのですが、まあそれでは集客率悪いかもしれませんからね~。11-394.jpg11-392.jpg11-391.jpg11-390.jpg11-389.jpg
熱帯魚のいるバーは、行ってみた事がありますが、金魚をこんなに眺められる店がないですね~。販売店へ、買いもしないのに通って、ガラスに張り付いているわけにもいかないですしね。大人としては・・・。11-388.jpg11-387.jpg
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現在は大坂 うめだホールで、新しい演出で開催されているようですね。クラゲバージョンもあるようです。3月2日まで

2014年09月24日

上京薪能 in 白峯神宮

9月22日 秋晴れのお天気の中、白峯神宮において上京薪能が開催されました。10-017.jpg

第2部より、鑑賞。10-010.jpg
今日の最後の演目「猩々乱」に合わせて、松の柄の小紋に猩々の帯にしてみました。10-014.jpg10-016.jpg
空いている席をなんとか確保。今年は祭神である崇徳院没後850年という事で、院にゆかりの地、香川県坂出市の関係者40名が、舞殿から鑑賞されていました。お泊りなしで、夜中に帰られるそう。
上京区の文化振興会の会長に就任された冷泉貴実子さんのご挨拶に始まり、区長挨拶、火入式。
花柳流による邦舞 京鹿子娘道成寺が始まりました。時間の関係か、抜粋されていましたが、見目麗しい舞姿に、境内が華やいだ感じでした。筝曲、仕舞、狂言と続いて、最後は、観世流 猩々乱。ワキは、原大さんです。いつもながら凛々しいお姿。10-013.jpg
双ノ舞という事で、二人の猩々が酔って舞い踊ります。つま先立ちで、ゆらゆら回る猩々たちは、楽しげで、幸せな気分になれました。10-012.jpg
あっという間の上演、院に御礼申し上げて、帰路に着きました。

2014年09月18日

ふら~り茶の湯旅

大西清右衛門美術館・泉屋博古館・野村美術館では、現在 3館相互割引「ふら~り茶の湯旅」と題して、茶の湯関連の展覧会を3館特別相互割引されています。それぞれ、入館料が少し違い、どこを先に訪れるかで、合計金額が変わってきます。

野村美術館では特別割引券の提示で、一般入館料700円が500円に、泉屋博古館及び大西清右衛門美術館では、入館料が2割引となります。泉屋博古館の入館料は、730円。大西清右衛門美術館の入館料は、800円です。さて、どこから訪れて特別割引券をもらうのが、最もお得でしょう?といった感じです(^^)
結局、まだ訪れた事のない大西清右衛門美術館からスタート。10-025.jpg10-022.jpg

三条釜座で、およそ400年、16代にわたり茶の湯釜の伝統の技を受け継いでらした大西家の美術館です。10-021.jpg
江戸後期、九代浄元の長男である十代浄雪と、その弟で、祖母方の奥平家を継いだ了保の作品を中心に多くの茶釜が展示されていました。早々に茶室で、一服。10-024.jpg
茶釜デザインが可愛い。花びらの形のお干菓子もあったのですが、撮る前に食べてしまいました。あしからず。10-023.jpg

野村美術館10-020.jpg
こちらは、大名道具の世界-茶の湯と能楽-というタイトル
江戸時代の大名家に伝わった茶の湯と能楽に関わる道具を中心に展示されています。茶道具の所有者が変わっていく変遷も書かれていて、そのやり取りを想像すると、わくわくしてしまいます。

最後に泉屋博古館 10-019.jpg10-018.jpg
-茶の湯釜の美- 住友家が収集した釜を中心の展示です。デザインを描くところからの制作過程の展示があり、ビデオスペースでは、福岡県芦屋釜の里による茶釜制作工程を動画で観る事ができます。
ビデオを観終えて、3館の展示が、ようやく腑に落ちた感じがしました。これまで、茶釜に特に注意を払ってこなかったので、随分勉強になりました。

2014年09月10日

平野神社 名月祭

9月8日 今年のお月見は平野神社さんにしました。10-041.jpg
昨日からの良いお天気、ひんやりしてきて、お月見らしくなりました。10-040.jpg
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舞殿にお琴が準備されています。拝殿では、式典が始まっていました。10-038.jpg
お月様も、ご神木の後ろに上がってきました。生田流の演奏が始まりました。今年は組曲などを演奏するので、ドレスにしてみましたとの話でした。10-037.jpg
私も一応、生田流を高校生の頃かじりましたが、「しゃしゃてん、しゃしゃてん、しゃしゃこ~ろりん」というワンフレーズしか覚えていません。月夜に琴などかき鳴らしてみたいものと思ったのですけどね~。
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次は日本舞踊です。日本舞踊も一応少しばかり習ったのよね~。見学の時点で、これ無理じゃない?とか思ったのですが、母にも、あんたには無理などと言われてしまったので、意地で初めてしまったのですが、どんどんしんどくなり・・・。10-035.jpg
3つめは、琴、尺八、三味線の演奏です。親しみやすいようにと、民謡などの楽曲。個人的には、古典チックな方が好きですが。
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温かいお抹茶が冷えた体に心地よく、お菓子も美味しかったです。10-033.jpg
最後は雅楽の演奏。10-032.jpg10-031.jpg
雅~。やっぱりお月見は、古式ゆかしくなくては。10-030.jpg
舞がないのが、残念です。光の君などが、舞われている姿を想像して・・・。10-029.jpg10-028.jpg
高くなってきたお月様も綺麗。
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今年も良いお月見でした。10-026.jpg

2014年08月29日

天神さん

8月25日 久しぶりに月曜日の25日という事で、天神さんに出掛けてみました。10-062.jpg10-061.jpg
めだかすくい10-060.jpg
なかなかお上手10-059.jpg
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写真はあまり撮らずに、結構マジに物色。大正ロマンの素敵な着物を見つけたのですが、身幅が全然足りなくて断念。でもよく考えると、解けば、そこそこ広くなったかも?チェックし忘れて、その場を離れてしまいました。800円だったのに~。10-058.jpg
お参りを済ませて東門を出、上の方へ。戻ってきて、休憩タイム。10-056.jpg
冷やし長五郎餅を頂きました。10-055.jpg
昼から雨になるという予報だったので、売り急いでらっしゃるお店もちらほら。10-054.jpg
結局、綿紅梅の浴衣を1枚と、笄3本10-053.jpg
手持ちの鼈甲の笄の差し込み口を割ってしまい、使えなくなっていたので、安いのを探していたのです。
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一番上の一本を一軒のお店で買い求め、またプラプラして、別の店で、真ん中の笄を見つけ、これはどうしても欲しいデザインと、また買う羽目に。飴色も欲しかったので、結局3本になってしまいました。ちょっと手痛い出費。

しかし真ん中の笄は、いかにも琳派なデザイン。しかも 抱一 と銘が書かれています。酒井抱一!?10-051.jpg

お目が高い!と店主に云われ、箱入りの櫛とのセット物を見せてくれましたが、値段も立派だったので・・・。
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つなぎ目に瓢箪の彫り。凝ってます。10-049.jpg
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やはりなかなか、良い買い物でした。今度は割らないように、注意せねば!

2014年08月23日

京の夏の旅 2014 角屋

京の夏の旅 角屋さんに伺いました。10-083.jpg

角屋は、島原開設当初から連綿と建物・家督を維持しつづけ、江戸期の饗宴・もてなしの文化の場である揚屋建築の唯一の遺構として、昭和27年(1952)に国の重要文化財に指定されました。10-082.jpg
いきなり、新撰組による刀傷跡です!10-081.jpg10-080.jpg10-067.jpg
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立派な台所です。大勢の客の料理がこちらで作られていたのでしょうね。賑わっていた頃が目に浮かぶようです。10-078.jpg
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松の間10-076.jpg
ここで、饗宴が催されていたのですね~。宴席こちらで、催して頂けないものでしょうか~。輪違屋さんから、太夫道中なんぞして・・・。10-075.jpg
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奥に、お茶室が見えます。10-074.jpg
中庭10-072.jpg
網代の間10-071.jpg
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2階部分は、要予約となっています。10-068.jpg
いささか、酩酊気味の芹沢鴨さん、刀、持ち出しちゃいけませんよ~。10-064.jpg
同志に支えられて、角屋を後にしました。
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最後の宴は、どんなものだったのでしょうね~。10-065.jpg
島原住吉神社

西門跡10-066.jpg
たぶん、こちらの門を出て行ったのだと思うのですが。

雪霜に 色よく花の さきがけて
           散りてものちに 匂ふ梅が香

                       芹沢 鴨

2014年08月17日

大文字 送り火 2014

梅雨明けして以降の方が、雨天の多いこの頃、今夜ばかりは止んでもらわなくてはなりません。多分、京都市民の皆さんがそう願ったのではないかしらと思った16日。10-087.jpg

日中の土砂降りが嘘のような静けさ、何よりでした。10-085.jpg
出先で見る予定にしていましたが、突然の雨の可能性もあるので、今年はおとなしく自宅とその近辺から、送り火を見ることにしました。
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関係者の方々、天候の不安定な中、お世話さまでした。お陰様で、無事に送る事が出来ました。感謝!

2014年08月16日

京の夏の旅 2014 輪違屋

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京の夏の旅 輪違屋さんにおじゃましました。10-098.jpg
元禄元年(1688年)置屋として始められたこちらは、現在も置屋兼お茶屋として営業されています。10-096.jpg
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近藤勇の書 10-092.jpg
当時、京都では新撰組の人気は芳しくなかったので、お茶屋でもらったこういう書の類はあまり歓迎されなかったようで、ぞんざいにあつかわれた為、現存するものは少ないようです。

太夫の手紙の下書きを襖に仕立てたもの10-093.jpg
戸袋には松村呉春、景文の絵が描かれているそうですが、蝋燭や灯明の煤で真っ黒になっていて、判別できませんでした。10-090.jpg10-094.jpg
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2階は撮影禁止となっていました。「紅葉の間」と云われる部屋は、壁に本物の紅葉を塗り込んで乾燥後に取り出し、そこへ顔料で着色されたという粋なデザイン。
「傘の間」は、夏の旅のパンフレット表紙に使われている道中傘の紙を貼り込んだ襖の部屋です。
当時の太夫の生活に想いを馳せる良い機会でした。現在も「一見さんお断り」で、宴席を催されているので、また機会があれば・・・。

こちらは、大門10-089.jpg
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嶋原のでぐちのやなぎをみて

なつかしきやなぎのまゆの春風に
なびくほかげやさとの夕ぐれ

蓮月尼の歌が刻まれていました。

2014年08月06日

祇園祭 2014 北観音山

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北観音山界隈の旧家では、屏風が飾られていました。10-112.jpg10-111.jpg
どちらも立派なたたずまいです。10-108.jpg
こちらは、ホテル玄関10-110.jpg
街並みに溶け込んで、美しいです。

2014年07月29日

祇園祭 2014 南観音山

大船鉾を後にして、新町を北上 10-121.jpg
南観音山まで、やってきました。10-120.jpg10-119.jpg10-118.jpg

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休憩中だったお囃子が始まりました。10-116.jpg

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子供たちの呼び声が可愛いです。10-114.jpg
鳩がまぶしい感じです。10-113.jpg
昨年までは「北観音山」がハト、「南観音山」がオナガドリの木彫だったそうですが、古文書からかつては逆だったことが判明したとの事で、今年からオナガドリを「北」に、ハトを「南」に据えたようです。いろいろ研究されているのですね。

2014年07月24日

祇園祭 2014 大船鉾

21日 お昼間に大船鉾を見に行きました。10-138.jpg
ご神体は神功皇后(じんぐうこうごう)で、「凱旋船鉾」とも呼ばれ、神功皇后が武装を解いた姿です。御懐妊のまま出征し、無事帰国して応神天皇を出産されたことから、神功皇后は安産の神様としても信仰を集め、宵山の期間中安産の腹帯やお守りが授与されます。
昨年、廃業された桂飴本家養老亭さんの「かつら飴」は、この応神天皇を御育てしたという飴でしたから、祇園祭期間だけでも、ここで復活出来たらよいのではないかしらん?10-137.jpg
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拝観は行列です。10-135.jpg
22日 宵々山 今年は、絹紅梅の浴衣に博多の簡易帯にしました。10-122.jpg
再び、大船鉾です。10-131.jpg
お茶席におじゃましました。10-132.jpg10-133.jpg10-123.jpg

現在の鉾の舳先は、約2メートルの大金幣(きんぺい)ですが、この掛け軸では、龍頭バージョンになっていますね。かつては、隔年で龍頭に変えていたそうで、来年に向けて復元を目指しているようです。10-130.jpg
拝観は300円志納です。10-129.jpg
真新しい木材が、さわやかです。10-128.jpg
お囃子が始まり、風情が出てきました。10-127.jpg
結構ゆっくりなリズムです。囃子方に囲まれての見学となりました。音が近すぎ~。10-125.jpg
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2014年07月16日

祇園祭 2014 鉾

7月14日 四条通を西から東へ、ちょっと通りがかりに、鉾を撮ってみました。10-145.jpg
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2014年07月09日

立本寺 蓮

7月7日
立本寺に立ち寄りました。10-154.jpg
鉢植えの蓮が開き始めています。10-153.jpg
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昨日の雨が乗っかっています。10-149.jpg
まだまだこれからといったところです。10-148.jpg
結構大きなメダカがいるんですね。10-147.jpg10-146.jpg

2014年07月04日

夏越の祓 白峯神宮

6月30日 帰り際に白峯神宮に立ち寄りました。10-162.jpg
夏越の祓の茅の輪くぐりの為です。10-161.jpg
水無月の授与を期待していたのですが、本年より無くなったとの事。残念!帰りに買って帰らなくては・・・。10-159.jpg
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作法に則り、茅の輪をくぐります。唱え言葉長すぎて、覚えられないんですけど・・・。ぶつぶつ。10-158.jpg
お清めの紙と人形を頂き、紙を左、右、左と体に振りかけ、人形に息を吹きかけ、体の悪いところを撫でます。え~と、頭悪いし、肩も痛いし、それから~て欲張りすぎ。紙をその場に払落し、人形を納め、お参りで終了です。半年分の穢れを祓い清めて、リセットされました。
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ちょっと来ないうちに、なんか増えてます。10-155.jpg
笑い龍だそうです。10-156.jpg

2014年05月11日

今宮祭 還幸祭

今日は、今宮さんの御旅所からのお帰りのお祭りでした。昼過ぎ、大宮寺之内を先頭に行列が並び始めます。水火天満宮の宮司さんのお祓い10-298.jpg
こども神輿10-297.jpg
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八乙女さんたち10-294.jpg
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牛車もやってきました。10-292.jpg
立派な牛です。10-291.jpg10-290.jpg
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女性が担ぐ玉の輿神輿10-287.jpg
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一基目のみこしがやってきました。旗が白色10-285.jpg10-277.jpg

二基目 旗が赤色
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三基目 黄色の旗10-281.jpg
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宮司さん10-279.jpg
各神輿ごとのお札10-278.jpg
六時過ぎ、大宮みこしは提灯飾りを施して松明の先導で、 大宮通を今宮神社へと戻ってゆきました。10-276.jpg
10-275.jpg10-274.jpg10-273.jpg10-272.jpg
今宮神社へ戻り、拝殿上げが行われるそうです。

2014年04月19日

2014 京の桜 賀茂川

4月7日 賀茂川べりで、野点をしてみました。10-409.jpg
お菓子は、北大路新町の紫野源水さん10-408.jpg
桜の有平糖が、繊細でいつまでも眺めていたい感じです。10-405.jpg
こちらは、「ひとひら」10-404.jpg10-407.jpg
夜桜の着物にしてみました。お点前は10年ぶりぐらいでしたので、YouTubeで、確認してなんとか形だけは・・・。10-406.jpg
こんな桜に見下ろされて、お茶の中にも花びらが舞いこんできたりして、春爛漫!!満喫!!

2014年04月18日

2014 京の桜 上品蓮台寺

4月7日 連休2日目、昨日とは、打って変って朝から良いお天気で、お花見日和となりました。10-434.jpg
上品蓮台寺では、紅枝垂れが見頃を迎えていました。10-433.jpg
全体的に、昨年より花付きが悪い感じで、ちょっと残念です。10-432.jpg10-431.jpg10-430.jpg
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それでも、ピンクの濃いこちらの桜は、ボリュームがあって、やはり毎年来なくてはと、思わせます。10-428.jpg
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2014年04月10日

2014 京の桜 アンスティチュ・フランセ関西 京都

3月31日 日仏会館
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現在は、アンスティチュ・フランセ関西 京都という名称になっているようですね。洋館にも、桜が良く似合います。

2014年04月09日

2014 京の桜 御苑

3月31日 御苑にやってきました。近衛邸跡の糸桜は満開で、大勢の人です。9-030.jpg9-029.jpg9-028.jpg
今年は一気に開いてしまった感じですね。9-027.jpg9-026.jpg9-025.jpg9-024.jpg9-023.jpg9-022.jpg9-021.jpg9-020.jpg9-019.jpg
木蓮もぎりぎり見頃でした。9-031.jpg
皇宮警察署の枝垂れ9-018.jpg
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出水の糸桜9-016.jpg
ちょっとピークをすぎてしまっていますが、写真的には綺麗。9-015.jpg9-014.jpg9-013.jpg
ぽかぽか陽気で、京の都の春を満喫出来ました。

2014年04月08日

2014 京の桜 葵橋西詰

3月31日 葵橋西詰9-036.jpg9-035.jpg9-034.jpg
暖かな日差しとさわやかな風です。9-033.jpg9-032.jpg
近頃は、鴨川にヌートリアが住み着いているという話ですが、まだ見かけていません。


2014年04月07日

2014 京の桜 本満寺

3月31日 本満寺9-046.jpg
すっかり、有名になってしまったこの桜、大勢のカメラマンに取り囲まれています。9-045.jpg9-042.jpg

見事な咲きっぷりです。9-041.jpg9-040.jpg
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2014 京の桜 平安女学院・有栖館・冷泉家

3月31日 平安女学院も花盛り9-049.jpg
有栖館9-048.jpg
冷泉家9-047.jpg
本満寺に向かいます。

2014年04月06日

2014 京の桜 府庁

3月31日 府庁9-060.jpg9-059.jpg
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知事選を明日に控えていますが、お花見シーズンまっただ中の選挙、投票率はどんなものなんでしょう?桜は、そんな事はいっこうに知らぬげで花盛りです。容保さんの桜は、まだ先のようです。

2014 京の桜 櫻宮神社

3月31日 櫻宮神社9-065.jpg
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桜町中納言 藤原成範(ふじわらのしげのり)が篤く信仰したというこちらの神社では、今年も静かに桜の季節を迎えています。

2014年04月05日

2014 京の桜 立本寺

3月31日 立本寺9-068.jpg
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デイサービスの人達のお花見で、賑わっていました。ぽかぽか陽気で、お花見日和です。9-072.jpg9-066.jpg9-075.jpg
染井吉野は、満開には少し早いようですが、枝垂れが満開見頃でした。9-074.jpg9-073.jpg


2014 京の桜 宥清寺

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反対側の枝垂れはもう少し先のようです。

2014年04月04日

2014 京の桜 千本釈迦堂

3月31日 千本釈迦堂9-089.jpg
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足元まで下がった枝垂れは、今年も健在でした。9-084.jpg
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2014 京の桜 本法寺

3月31日 早朝 本法寺9-096.jpg
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結構蕾も残っていました。9-091.jpg9-090.jpg
こちらも、咲き始めたところで、今頃は満開でしょうね。風が強くて心配なところです。

2014年04月03日

2014 京の桜 妙覚寺

3月31日 早朝の妙覚寺です。9-110.jpg9-109.jpg
ちょうど鳥がやってきたので、望遠レンズに変えようとしている間に、また飛んで行ってしまいました。9-108.jpg
朝陽が差し込んできて、きらきらする花びらがまた格別です。
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ちょっとピークは過ぎている感じですね。今年は、消費税問題などに気を取られているうちに、咲いてしまったようです。9-103.jpg
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まあ、徒歩の圏内で、かなり楽しめるのは、やはりこのあたりならではの贅沢です。9-098.jpg9-097.jpg

2014年04月02日

2014 京の桜 水火天満宮

3月31日 早朝の水火天満宮9-120.jpg
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同日 夕刻9-116.jpg
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手前のしだれは、まだ蕾状態です。6日の櫻花祭の頃には咲いて、華やかな境内になるかと・・・?

2014年04月01日

2014 京の桜 平野神社

うかうかしているうちに、桜が一気に咲いてしまったようで、取り急ぎ、出掛けてみました。
3月30日 夕刻 平野神社9-128.jpg9-127.jpg
鳥居横の枝垂れも、魁も見頃です。9-126.jpg
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今年も、またこの桜を愛でる事が出来て幸せですと、神様に感謝申し上げました。

2014年03月23日

御苑の梅

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3月17日9-136.jpg
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2014年02月28日

第48回京の冬の旅  寺町 阿弥陀寺

第48回京の冬の旅 5つ目は寺町 阿弥陀寺です。織田信長公本廟所として有名な寺ですね。9-186.jpg9-185.jpg
こちらの写真の像が実際の信長に最も近い面差しだそうです。9-184.jpg
幼少の頃より信長との縁があった清玉(せいぎょく)上人が開山した寺で、当初は近江国坂本にあったそうです。信長の京都入りに伴い、京都西陣の地に移り、広大な敷地面積があったっそうです。9-178.jpg
本能寺の変の際に、駆けつけた上人が、信長の遺骨を持ち帰り供養しました。秀吉の代に、寺町に移され、縮小され現代に至っています。
本堂には、信長の弓掛(ゆがけ)や鞍覆、手槍先などが、展示されていて、本能寺の変のシーンを彷彿とさせます。
信長 信忠の墓9-181.jpg
森蘭丸らの墓9-180.jpg
清玉上人の墓9-179.jpg

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春立つや新年ふるき米五升 

芭蕉の句碑です。
去年から持ち越した古米が5升(五升入りの瓢の米櫃に一杯)あるという新年の芭蕉庵の暮らしを歌ったものだそうです。わずかな量だが、それを満ち足りたとする心で詠んでいるそうです。当時、それだけしかないのは、貧乏の象徴のようなものらしいのですが、現代の感覚ではちょっと判りにくいように思いますね。

2014年02月13日

第48回京の冬の旅 妙顕寺と俵屋さん

京の冬の旅 4つ目は、ご近所の妙顕寺さんです。日蓮宗大本山の一つで、尾形光琳ゆかりの寺です。9-201.jpg
渡り廊下を渡って、まずきらびやかな本堂の見学です。9-200.jpg
天井には、信徒の家紋があしらわれていて、目を引きます。釈迦如来像や多宝如来像が安置され、荘厳な雰囲気です。
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勅使門のある客殿前の枯山水のお庭は、「龍華飛翔(四海唱導の庭」と云われています。9-198.jpg
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孟宗竹の坪庭がしっとりと美しい。9-196.jpg9-195.jpg
屏風絵を元に作られたと言う「光琳曲水の庭」9-194.jpg
りっぱな赤松です。9-192.jpg
廊下も立派9-193.jpg
恒例のスタンプラリーも3つ貯まったので、俵屋吉富さんで、雲龍とお抹茶を頂きました。9-191.jpg9-190.jpg


2013年12月12日

御苑 紅葉 2013

12月9日 これぐらいの季節になると、散り積もった落ち葉を、ばさばさと蹴飛ばして歩きたい衝動に駆られます。9-309.jpg
でもって、御苑に出掛けました。9-308.jpg
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ほら、蹴り上げるのにちょうどいい感じ(^^)9-306.jpg
表面の落ち葉は、乾燥してカサコソ音を立て、そのちょっと下の方まで靴を突っ込むとちょっとしっとりした落ち葉がひたっと張り付いたりするのが、微妙に楽しい・・・。9-305.jpg
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ぼちぼち、冬本番ですね~。9-294.jpg

2013年10月23日

白峯神宮 観月祭

10月19日 白峯神宮では、観月祭が催されました。陰暦9月15日の前後の日に毎年行われるものです。
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まずは揺らめく灯火の中、お祓い、静かに神事が執り行われます。
御祭神の崇徳天皇が、望月の旧の中秋に観月の催しを行われ、和歌を詠み管絃を楽しまれた事に、この行事は由来しています。
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今年は、京都和楽会による山城舞楽の奉納でした。9-429.jpg
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吉備楽を前身とし、京都の風土と環境にあわせ、さらに発展させたものだそうです。
先々代井上八千代史らの手も加えられたりしたようです。
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あいにく途中から小雨に見舞われましたが、テントが張られていたので、問題なくゆったり鑑賞出来ました。9-426.jpg9-425.jpg
月のないお月見となってしまいましたが、静かなひと時を過ごせました。院もお楽しみ頂けたのではないでしょうか?
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2013年10月02日

梨木神社 萩

9月23日 暑いくらいの良いお天気
梨木神社に萩を見に出掛けました。9-474.jpg
着物の柄は季節先取りがいいという事ですから、萩が咲く前に締めたいと思っていた帯が、結局機会に恵まれず、今締めないとまた来年になってしまうし~という事で、小地谷紬に萩の帯を締めて出掛けました。9-473.jpg
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修復費捻出の為、敷地内にマンション建設予定という此方では、鳥居をくぐったあたりの萩が寂しい状態になっていました。9-471.jpg
奥の方は、短冊が風にゆらゆらとして萩の神社の面目を保ち、人々で賑わっていました。9-470.jpg
ひとまず、お参りをして。9-469.jpg9-468.jpg9-467.jpg
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お茶席にお邪魔しました。
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萩はやや盛りを過ぎていたものの、名水を使ったお茶を頂き、ゆっくり出来ました。お床には、キリギリスの香合や、秋草が飾られていて、風情を味わえました。9-462.jpg9-461.jpg

2013年09月25日

第49回「上京薪能」

9月20日 金曜日 
第49回「上京薪能」が白峯神宮で行われました。
第二部の開演に、なんとか駆けつけました。9-489.jpg
麗調会    箏演奏 「比良(ひら)」
幸流     独調  「屋嶋(やしま)」
金剛流    仕舞  「笠之段(かさのだん)」
観世流    舞囃子 「小袖曽我(こそでそが)」
大蔵流    狂言  「飛越(とびこえ)」
観世流    能   「天鼓(てんこ)」

フラッシュ撮影は、演目の妨げになるのでおやめくださいとのアナウンスがありました。え!それってフラッシュなしならOKという意味でしょうか?そこそこ撮ってらっしゃる方もあり、特にお咎めもないので、持参したコンパクトカメラで、撮影してみました。おっきいの持ってくればよかった・・・。(以下、手振れが激しい撮影となりました。)

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狂言は、千三郎さん予定だったのですが、急遽、逸平さんに代わられたとの事。

観世流 能 「天鼓」
ワキは、原 大さんです!9-487.jpg
この演目は、ずっと観たいと思いながら、機会に恵まれなかったものです。

天から授かった鼓と共に成長した天鼓は、鼓を差し出すようにという帝の命に背き、山中に隠れます。すぐに捕らえられた天鼓は呂水に沈められ、鼓は宮中へと。しかし主を亡くした鼓はいっこうに鳴りません。天鼓の父が打てば鳴るであろうと宮中に老父が召し出されます。

シテは、河村晴久さん9-486.jpg
亡き子を思う父は、宮中に上がり、薄氷を踏む思いで鼓に近づきます。打つと、鼓は妙音を発します。老父は後ずさって、撥を取り落とし、崩れるように座り込みます。

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やがて管弦講の弔いが行われると、天鼓の亡霊があらわれ、弔いに感謝し、無心に鼓を打ち鳴らし、舞を舞います。そこには、現世の怨恨などの情念などはなく、ただひたすら解放された精霊の姿があるのみ・・・。
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十六夜の月も舞殿の後ろに上がってきました。9-483.jpg

月の光に照らし出されて・・・だと風情もひとしおなのですが、舞台用スポットライトに照らされて、面がまぶしい感じです。9-482.jpg9-481.jpg
崇徳院も几帳の後ろから、ご覧になっていらした様子。
今年も良いお天気でよろしゅうございました。
至福のひとときをありがとうございました。9-480.jpg
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2013年09月12日

重陽の節句 鶴屋吉信

法輪寺さんからの帰り道、鶴屋吉信さんに立ち寄りました。9-496.jpg9-495.jpg
重陽の節句のしつらえです。9-497.jpg9-498.jpg
菓子は、お節句にちなみ、御園菊(みそのぎく)9-500.jpg
桔梗9-499.jpg
美味しゅうございました。

自宅に戻って、晩御飯は、松花堂弁当を作ってみました。9-494.jpg

菊の花びらを浮かべた菊酒、おさしみ、菊花を入れた白和え、鯛の焼き物、かぼちゃの蒸し物、筍の磯部揚げ、風呂吹き大根 菊花あんかけ、栗赤飯、菊花お吸い物です。ま、かなり出来合いも混じっているので、手抜きですが・・・。
お節句を満喫した一日でした。

2013年09月07日

京都市学校歴史博物館

大河ドラマも京都が舞台となって、興味深いこの頃です。
山本覚馬が、岩倉具視の指示によって釈放された明治2年(1869年)、京都では、日本で最初に番組小学校とよばれる学区制の小学校が64校つくられていました。
文部省の明治5年の「学制」頒布より3年先だって作られています。京都の小学校は、政府の学校制度によってつくられたものではなかったのですね~。
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この京都独自の小学校の設立に興味を覚え、御幸町通仏光寺下るにある京都市学校歴史博物館を訪れてみました。8-033.jpg
お向かいも、時代を感じるお店が並んでいます。8-028.jpg8-027.jpg

門をくぐり、グラウンドの向こう側に、旧成徳小学校玄関車寄せが移築された入り口が見えます。8-032.jpg
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大政復古の前から、西谷淇水(にしたに・きすい)という寺子屋経営者(教育家)や画家の森寛斎、幸野楳嶺、文具商の鳩居堂の熊谷直孝らが集い、寺子屋を近代化する方策を検討し、1867(慶応3)年から翌年にかけて、奉行所と新政府に対し、小学校の設置を建白しています。

それまであった戸数にばらつきのある自治自営の町組の組織を編成替えし、戸数を平均化した町ごとに小学校を設立。児童教育の場としてだけでなく、町組会所であり、消防署、警察署でもあり、時刻を知らせる時報台でもあり、役所の役割も担っていました。
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天皇が江戸に行幸されたまま戻られないという青天の霹靂の事態に、さびれる京都の再興は人づくりにあると考えた町衆の働きが、大きな力となり、京都の近代化が進んでいったのですね。もちろん、初代知事の長谷信篤や、二代目府知事となる槇村正直ら京都府の役人の尽力も大きかったようです。

常設展示は、幕末から戦後の教育にいたる資料の他、学校給食のあゆみの展示もあって「そうそう、こんなん食べてた!」と思わず声を出してしまったりして、楽しいものでした。
企画展は、「学校のたからもの」と題して、文芸を磨くことを重視した小学校教育を受けた卒業生が後に学校に寄贈した貴重な作品が展示されていました。
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常設展示の中に母校の火の見櫓が出ていたので、懐かしくなり写真を撮りに行きました。8-025.jpg
元有済小学校 太鼓望楼 明治9年(1876年)築
現在、鉄筋校舎屋上にある望楼は、かつて正午の時を告げる太鼓場であり、学区内の火事を見張る火の見櫓であった。
写真の建物があった場所には、現在消防団の建物がある。
平成17年2月国登録有形文化財となった。

                         常設展の展示説明より

2013年09月04日

伊藤若冲の名品展

9月29日まで、相国承天閣美術館にて、『伊藤若冲の名品展』が開催されています。8-039.jpg
重要文化財となっている「鹿苑寺(金閣寺)大書院旧障壁画五十面」が展示されているとの事で、観に行ってきました。
現在、仙台でプライスコレクションが開催されていて若冲の作品が話題を呼んでいます。京都には、平成18年に来ていたコレクション展ですが、観に行けなかったのが残念です。若冲の作品は、ちょこちょこあちこちで観ていたり、画集を観ていたりして、最近ではなじみ深くて、どの作品を現物で観たのか、よくわからなくなってきた感があります。8-038.jpg

今回の展覧会は、確かに初めて観た作品がそこそこあって、やっぱり観に来て良かったなと思えました。

2013年08月17日

大文字 2013

16日は大文字送り火という事で、一日だけ盆休みしました。今年は、友人のつてで、堀川今出川の西陣織会館におじゃましました。

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着物は、黒地に小花、扇を散らした洗える絽小紋、帯は絽綴れの大文字の帯です。8-098.jpg
結構、大勢の方が、屋上で今か今かと待機してらっしゃいます。大文字に点火されると、一斉に歓声とシャッター音
結構、大きく見えます。
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二つ一緒にカメラに収まってもらいました。8-102.jpg


左大文字8-101.jpg
何のお構いもできませんでしたが、お気をつけて、お帰りください。合掌。8-100.jpg
鳥居は残念ながら見えません。

高さがあって、上の方に位置するビルなだけに、それぞれがそこそこの大きさに見えて、見ごたえがあります。チケットありがとうございました。
最後にお友達がスマホで撮った、撮影に夢中な私です。8-097.jpg

2013年08月14日

納涼古本まつり

8月16日まで、下鴨神社 糺の森で恒例の納涼古本まつりが開催されています。8-118.jpg

京都だけでなく、大阪や徳島、岡山などから約40店舗、約80万冊以上の古本が並べられています。
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一度も出掛けた事がなかったので、ちょっと覗いてみました。
糺の森の両側にずらっと本屋さんが並んでいます。

以前は、本を買い集めるのが好きでしたが、前の引っ越しの際に大量に処分しなくてはならなくなり、以降は買い控えています。
近頃は、収納スペースもなくなったので、ひたすら図書館利用にしています。
どうしても欲しい本以外は、買わないようにと自分に言い聞かせ、東側からチェックしてゆく事にしました。
木陰とはいえ、この猛暑ですから、ナップサックの背中に接するポケットに保冷剤を忍ばせて、扇子片手に、いざ!
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可愛い猫の絵が、興味をそそります。東側のもっとも奥は、児童書のお店で、子供たちで賑わっていました。昔お気に入りだった本を探したのですが、見当たりませんでした。残念。
約2時間かかって、一周し終えると結構疲れてしまいました。
結局、画集を1冊800円でゲットして他はやめにしておきました。
ちょっと後ろ髪引かれたりしましたが・・・。

2013年08月03日

火除天満宮

四条寺町下る東側に火除天満宮(ひよけてんまんぐう)という神社があります。8-174.jpg
以前取材しておきながらも、そのままプログに掲載するのを、忘れていましたが、先日 大雲院を訪れ、その関連を思い出して、写真を引っ張り出しました。8-173.jpg
天正7年(1579年)筑紫国(福岡県)の戦乱を逃れるため、一人の老神官が大宰府より菅原道真の像を背負って京都に入り、六角通の周辺に祀ったのがこの火除天満宮の始まりといわれています。
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天正15年(1587年)に「大雲院」の鎮守社として迎えられ、烏丸二条へ移り、さらに、秀吉の命により大雲院とともにこの地へ遷座することになりました。8-171.jpg

大雲院が、天正18年(1590年)にこの地に移ったと、パンフレットにあったのに対し、天満宮は、慶長2年(1597年)に現在の四条寺町の地に移されたとあるので、少し後に天満宮が移った事にはなりますが。
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元治元年(1864年)の蛤御門の変の際の大火の際、この一帯だけは類焼を免れた事などから、学問成就とともに火除の神 として多くの信仰を集めているそうです。8-169.jpg

昭和48年に高島屋の増設などにより喧騒を逃れ、大雲院が円山に移った後も、天満宮はこの地に残ったようです。
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2013年07月18日

祇園祭 石見神楽

7月16日
宵山の夕刻6時半より、祇園さんの境内 能舞台で、毎年 石見神楽の奉納が行われています。
今年はこちらにスポットをあててみようと、出掛けてみました。8-242.jpg
南の楼門の東側にある能舞台の前には、長椅子が用意され、それを囲むように立ち見の人たちが上演を待ちます。今年は結構涼しい宵山となりましたが、人ごみの中はさすがに暑く、扇子が欠かせない状態です。私の前に一眼を持って陣取ってらした年配の方が、ふら~と倒れかかってこられ、びっくりしました。しばらく座り込んでらした後、上演前に断念して帰って行かれました。救急車の音は聞こえてこなかったので、なんとか神社は出て行かれたのではと思います。8-241.jpg
島根県人会によるこの奉納は、昭和48年から行われているそうです。8-240.jpg
一つ目の演目は、「塩祓」四方を舞い清めて、神さまをお迎えする舞です。
烏帽子・狩衣姿で、御幣と扇を持ち、舞い踊ります。8-239.jpg
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セリフはないのですが、結構動きが大きく、お舞台を動き回るので、体力消耗しそうです。8-235.jpg
続いての演目は「牛若丸」
外人の観客も多いのでと、日本語での解説の後、英語での説明が行われました。英語の説明だけで十分ではありましたが。
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鞍馬山での牛若と天狗8-233.jpg
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牛若、天狗と引っ込んだ後、弁慶登場8-231.jpg
なかなか派手ないでたちです。8-230.jpg8-229.jpg
ドライアイスの演出も。8-228.jpg
客席にも冷気を届けてほしいところです。ようよう牛若登場。8-227.jpg8-226.jpg
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参りましたm(_ _)m8-223.jpg
まだまだ演目は続き、フィナーレは祇園さんの神様である須佐之男命と大蛇の戦いなのですが、遅くなってしまうので、これまでとしました。ハードな動きと派手な姿が印象的な舞台でした。
舞殿には三基の神輿が。8-222.jpg
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暮れゆく祇園さんを後にしました。8-220.jpg
阪急電車を利用して、高倉までやってきました。

長刀鉾8-219.jpg

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四条通は人通りは多いのですが、連休明けのせいか、足早に歩ける程度です。8-217.jpg
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西洞院通 蟷螂山8-215.jpg
ここまでやってきたのは、近頃めっきり減ってしまったベビーカステラ屋さんが確か去年はここに出店されていたはず・・・。行列してゲット、つまみながら帰路に着きました。

2013年05月11日

東本願寺 阿弥陀堂の御修復現場

4月1日(月)~7日(日)まで、東本願寺では、阿弥陀堂の御修復現場の見学が行われていました。桜ブログを優先したので、遅くなってしまいましたが。8-444.jpg
鷺はほんとに画になる鳥です。

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エレベーターで3階へと上ると、素屋根の中に修復中の阿弥陀堂の屋根が見えます。お隣の修復が完了した御影堂も間近に見る事が出来ました。8-387.jpg8-386.jpg8-385.jpg
上空からの写真を見るとこんな感じにすっぽり包まれていることが分かります。8-383.jpg
御影堂の修復工事のために建設された素屋根を、御影堂の工事が終了したあと、阿弥陀堂へと引っ張ってきたそうで、「スライド工法」と呼ばれる方式だそうです。8-382.jpg
2012年1月~2015年12月末日までの修復期間となっています。傷んでいる部分を修復して、また瓦を敷き詰めていくのかと思うと気が遠くなりそうな感じです。
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2013年04月26日

2013 京の桜 千本閻魔堂 その2

今年の桜ブログも、いよいよエンディングです。
4月25日 夕刻 千本閻魔堂の普賢象桜の様子を見に行ってきました。8-440.jpg

14日は薄ピンク色だった普賢象桜も、すっかり、ピンクが濃くなって、足元には落花が目立ちました。8-442.jpg
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前日の雨や見学者に踏まれたりしたせいか、ぺしゃんこになっている花も多かったですが、ぽたっと落下したままの形を留めているものもあり、独特の風情があります。8-439.jpg
写真を撮っている最中にも、ポトッ、パサッと音がしていました。今しばらはく、落花を眺められそうです。8-438.jpg
藤の花は少々満開を過ぎたようですが、木香バラが、さわやかでした。8-437.jpg

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2013年04月23日

2013 京の桜 御苑 その2

4月15日 出水の小川のあたりの八重系の桜が満開でした。8-458.jpg8-457.jpg
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お天気も上々で、毛氈を引いて、ランチにしました。8-453.jpg
この幸せが、来年も訪れますように。8-452.jpg
山吹も咲いて、春爛漫8-451.jpg
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御車返しはすでに終盤でした。8-446.jpg
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2013年04月21日

2013 京の桜 本満寺

4月15日 本満寺さんに立ち寄りました。8-468.jpg
今年は、枝垂れ桜の時期に来れなかったので、八重系と牡丹の様子を見るためです。8-467.jpg
ころんころんとした花の塊が、青空に広がっています。8-466.jpg8-465.jpg
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一部の牡丹も早や咲き始めていました。8-462.jpg8-461.jpg
牡丹も早足なのかしらん?8-460.jpg
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2013年04月20日

2013 京の桜 千本閻魔堂

4月14日 夕刻 千本閻魔堂は満開を迎えていました。8-477.jpg
関山8-478.jpg
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琴平

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普賢象8-473.jpg8-472.jpg8-470.jpg
4月20日夕刻より、普賢象さくらの夕べ が催されるそうです。8-469.jpg

2013 京の桜 平安女学院・有栖館

4月7日 平安女学院の桜も満開は過ぎていました。8-488.jpg
お隣の旧有栖川邸が平安女学院の有栖館として、保存、活用されていますが、こちらの一般公開が行われていましたので、おじゃましました。いつも立派な桜を塀越しに眺めていましたが、この桜、2本だったのですね!8-487.jpg
今年は咲いているところを撮りそびれてしまったので、2010年3月22日の写真を載せてみました。塀越しには、1本だと思っていたのです。そういえば、ちょっと枝に距離がありますものね。p7396.jpg8-486.jpg
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内部は結構シンプルな造りになっていました。8-484.jpg8-481.jpg
この日は、遠出をするつもりが、あいにくの空模様で、近場で終わってしまった花見でした。最後に鶴屋吉信さんの桜菓子です。8-480.jpg8-479.jpg


2013年04月19日

2013 京の桜 京都府庁旧本館

4月7日 京都府庁旧本館に立ち寄りました。8-500.jpg
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わずかに残る容保桜 いかにもはかなげに見えてしまいます。8-497.jpg
一瞬の青空も、すぐに消えて曇り空に小雨です。8-496.jpg
階段では日舞 祇園小唄が披露されていました。8-495.jpg8-494.jpg
八重さんの展示コーナーも8-493.jpg
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2013年04月18日

2013 京の桜 西陣児童公園

4月6日の西陣児童公園です。7-028.jpg
早朝なので、まだ人影はありません。風が強くて、花びらを撒き散らしています。7-027.jpg
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2013 京の桜 龍安寺

4月7日 雨が降ったり、止んだりとあいにくのお天気になりましたが、龍安寺へ向かいました。7-021.jpg
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ちょっと、花の付き加減がいまいちのようですね。その年によって、若干あたりはずれがあるのでしょうか?7-017.jpg7-016.jpg
雨の中でも、人出はそこそこです。7-015.jpg
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「吾唯知足」の蹲(複製)
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日頃なかなか、足りたとは思えないので、吾唯知足グッズを身近に置けばちょっとは抑制が効くでしょうか?7-012.jpg
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ミニチュア石庭は、私も持っています。お香立てなのですが、汚したくないので、香を焚いた事はありません。7-005.jpg7-009.jpg
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2013年04月17日

2013 京の桜 雨宝院

4月6日早朝 雨宝院 境内は花盛りを迎えていました。
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早朝の境内でお会いしたご近所の方の話では、昨日の朝方は観音桜はこんなに咲いていなかったとの事でしたから、5日の日中に一気に開花したのでしょうか?だとすると、ナイスなタイミングで訪れた事になりますね。7-039.jpg
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松月桜は咲き始め、御衣黄桜は蕾膨らむ7-032.jpg
椿も
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4月14日 御衣黄桜が満開でした。7-024.jpg
夕方だったので、すでに閉門されていて、外からの撮影です。7-023.jpg7-022.jpg


2013年04月15日

2013 京の桜 妙覚寺塔頭 善明院

4月5日 妙覚寺塔頭 善明院の枝垂れ桜が満開でした。7-055.jpg
見事なボリュームですね。7-054.jpg
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内側も立派です。7-045.jpg

2013年04月14日

2013 京の桜 妙顕寺

4月5日 妙顕寺 7-075.jpg7-074.jpg
修復も終わって、元の静けさを取り戻した境内に桜が舞い散ってとても美しい様子でした。
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2013年04月13日

2013 京の桜 裏千家学園 茶道専門学校

4月5日 裏千家学園の桜も満開過ぎです。7-083.jpg
背の高いこの木は校舎を背景に独特の風情があります。7-082.jpg
のびやかなさまが、すっきりとして美しい木だと思います。7-081.jpg
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2013 京の桜 妙蓮寺

4月5日 早朝の妙蓮寺です。7-099.jpg
門前の桜も満開です。7-098.jpg
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日像上人も桜バックで、迫力がでた感じです。7-096.jpg
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御会式桜は散り初め7-085.jpg
八重系も咲き始めていました。7-084.jpg

2013年04月12日

2013 京の桜 本法寺

4月4日 夕刻 本法寺さんを散歩しました。7-111.jpg7-110.jpg

こんな可愛い桜が植えられていました。7-109.jpg
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この桜は鳥居を抱き込んでしまっています。7-101.jpg7-105.jpg
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2013年04月11日

2013 京の桜 上品蓮台寺

4月4日 夕刻 北区紫野十二坊町の上品蓮台寺におじゃましました。静かな境内に紅枝垂れが見頃を迎えていました。7-133.jpg7-132.jpg
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染井吉野は散り始め7-125.jpg
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釣鐘の下に穴が開いています?どういう意味があるのでしょう?7-114.jpg

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2013年04月07日

2013 京の桜 桜宮神社

4月3日 上京区出水通千本東入る西神明町にある桜宮神社に立ち寄りました。ここは桜の咲いている時に来てみようと思いながら、ついついうっかりして、時期を逸していたところです。7-162.jpg

ちょっと満開には遅かったようですが、なんとか間に合ったようです。7-161.jpg
謡曲「泰山府君(たいさんぷくん)」に出てくる桜町中納言ゆかりの神社です。縁起については、以前に書いているので、省略します。7-160.jpg7-159.jpg7-158.jpg
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平安時代、天皇の食膳の給仕を務めた女官(采女 うねめ 諸国から良家の容姿端麗な子女が選ばれていました。)の宿舎や詰所があったあたりだということです。

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内裏の西北に位置しています。

2013年04月06日

2013 京の桜 水火天満宮 その3

4月3日 早朝 水火天満宮 7-171.jpg
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4月5日 夕暮れ時

奥の枝垂れも満開で、三本の枝垂れが咲き揃い、夕暮れ時は一際妖しい美しさです。7-168.jpg
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床几も出されて、7日の桜花祭を待つばかりですが、今日・明日の暴風と雨の中、持ち堪える事ができるでしょうか?7-165.jpg
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2013 京の桜 木屋町

4月1日 木屋町に足を延ばしてみました。7-181.jpg7-180.jpg
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しばらく来ないうちに、随分様変わりしています。オープンテラスのお店も結構あって、ちょっと寒いけれど、桜が近くてうれしいですね。

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高瀬舟を撮りたかったのですが、航海に出てしまっていて、停泊していませんでした?って事はないのでしょうが、乗船体験などのイベントの為か、橋の下に隠れてしまっていて撮れませんでした。

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佐久間象山先生遭難の碑7-172.jpg

2013年04月03日

2013 京の桜 本隆寺・水火天満宮

3月31日 本隆寺も満開7-240.jpg
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水火天満宮 手前の枝垂れも開き、全体に華やかになりました。7-233.jpg
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2013年04月02日

2013 京の桜 宥清寺

3月31日北野天神さんから、中立売通を南東へ 宥清寺7-250.jpg
境内は、染井吉野に加え、紅枝垂れも見頃を迎え、華やいだ風情となっていました。7-249.jpg
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日扇聖人7-242.jpg

さらに中立売を東へ千本中立売の 愛染寺 

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今年は、全体的に開花が早く、あちこちで紅枝垂れが見頃を迎えていますね。4月1日には、平安神宮の紅枝垂れも見頃でした。

2013 京の桜 立本寺

3月31日 立本寺 夕刻7-261.jpg
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夕刻の立本寺は、人気も少なく静寂の中の桜と古びた伽藍のフォルムの美しさを堪能出来、お気に入りです。7-255.jpg7-254.jpg7-253.jpg
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2013年03月30日

2013 京の桜 御苑

25日 御苑
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近衛邸あたりの早咲きの糸桜は満開でした。7-283.jpg7-282.jpg
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西側を下っていくと、木蓮も満開です。7-276.jpg
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とりどりの桃7-273.jpg
出水の枝垂れ7-272.jpg
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間ノ町口手前の木蓮7-270.jpg

2013年03月29日

2013 京の桜 平野神社

3月25日 平野神社では、魁が満開でした。7-296.jpg
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桜湯を頂きました。桜の塩漬けの香りが心地よい一杯です。7-291.jpg
陽光は日の光がよく似合います。
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アーモンド7-289.jpg

寒桜
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桜苑
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2013年03月28日

2013 京の桜 千本釈迦堂

3月25日 千本閻魔堂7-304.jpg
おかめ桜は、満開を少しばかり過ぎていました。7-303.jpg
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2009年あたりだったか、タイミングよく観に来れた時の最も美しいと感じられた記憶ばかりが、焼き付いているので、ちょっと物足りない感じです。7-298.jpg7-297.jpg
椿も花盛りです。

2013年03月27日

2013 京の桜 水火天満宮

3月25日 水火天満宮では、奥の枝垂れが満開でした。7-310.jpg7-309.jpg
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手前の枝垂れはまだまだ蕾でした。奥があまり下火にならないうちに咲いてほしいものです。

2013年03月26日

2013 京の桜 妙覚寺

3月25日 ご近所の妙覚寺の門前の枝垂れはすでに満開見頃を迎えています。7-318.jpg
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いつもこんな素敵な桜を身近に眺める事が出来て、幸せな事です。7-314.jpg
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2013年03月15日

第47回 京の冬の旅 相国寺 慈照院

第47回 京の冬の旅 すでに4か所拝観しましたが、1か所目の挿絵を描こうとした為に、ブログ掲載が遅くなってしまいました。
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ここは、宗旦狐の逃げ出した茶室があるという話で前々から拝観したいと思っていたお寺です。人数を集めて予約をお願いすると、拝観可能なそうですが、なかなか共通の趣味を持つ友人がいなくて、今に至り、念願叶っての拝観となりました。
受付にペーパーウエイトのような黒い狐が置かれていて、可愛いかったので、帰ってからネット検索してみたところ、富良野で販売されているキタキツネの栓抜きでした。7-326.jpg
茶室「頤神室」には茶人・千宗旦に化けた狐の伝説を伝える「宗旦狐」の軸が掛けられていましたが、暗くてしっかり見えなかったのが残念でした。首を千利休のものとすげ替えることのできる布袋像が安置されていましたが、出来れば千利休の首の方を見たいところです。
走り書きのままですが、遅れてやってきた宗旦に驚く宗旦狐です。7-328.jpg


2013年03月10日

松川酒店

先日、友が遠方より久しぶりにやって来たので、なにか趣向の変わったところへと案内しようと思い、高倉通 錦小路上るにある昭和の香り漂う立ち飲み屋さん「松川酒店」におじゃましました。7-331.jpg
一歩、中へ入ると、大勢の人で賑わっていて、どなたが店の方なのやら、訳わからない感じでした。システムが分からず、「すみません、初めてなんですけど・・・。」と立て込む店内の人々の間をすり抜けてこられたにこにこ顔の店主らしき方に尋ねると、入口あたりのビールケースを積み上げた上にアルミトレーを乗せたテーブルを確保してもらえました。飲み物、食べ物は、それぞれ、奥に自分で取りにいって、テーブル上で、後清算という事でした。7-329.jpg
乾きものばかりかと思っていたのですが、おでんにサラダ、さしみにゆでたまご、すじ肉の煮込み、白菜の漬物など結構ボリュームのある食べ物があって、ちょっと一軒目のつもりが、結構食べてしまいました。
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酒屋さんなので、お酒のバリエーションは豊富なところが、いいですね。さすがに分煙にはなっていないのですが、独特の空気感がたまらなく、また来ようね~と盛り上がってしまいました。帰る時は、おかみさんが五つ玉のそろばんを持っていらして、テーブル上で、おでんは5つで~みたいな自己申告による会計でした。安くて病みつきになりそうかも?

2013年02月28日

梅花祭 2013

2月25日 北野の天神さんでは、御祭神菅原道真公が延喜三年(九〇三年)二月二十五日薨去された祥月命日に行われる祭典「梅花祭」が執り行われました。7-348.jpg
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ちらほらと早咲きの梅が咲き始めていますが、まだまだこれからといったところです。7-344.jpg

上七軒の芸舞妓さんによる野点の拝服券・宝物殿拝観券・撤饌引換券がセットになって1500円で販売されています。梅に流水の着物に流水の綴れ帯を締めて、出掛けました。7-352.jpg
お茶席は座礼席と立礼席に分かれていて、座礼席は90分待ち状態でした。座礼席はお点前が終わるまでが1回転で、その後ろを取り囲むようにしつらえられた立礼席は空いた席から、順次入れ替わって座り、お点前の進行にかかわりなく、お茶を頂く形になっているのですね。
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受付でチケットと引き換えに渡されたお菓子を食べ、お茶を待つというスタイルです?!懐紙は持参したものです。すぐ後方では、順番待ちの方や、すでにお茶は飲んだけど、撮影のためにカメラを構えた人たちがしっかり取り囲んでいますから、まあなんとも気忙しい茶席です。7-351.jpg
天神さんマークのお茶碗
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舞子さんの簪は満開の梅です。7-349.jpg
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ぼちぼち咲き始めた早咲きの梅の中の御席でした。7-345.jpg
撤饌7-342.jpg
梅のランチョンマットに乗せて撮ってみました。

2013年02月22日

「日本画 こころの京都」展

3月24日まで、京都文化博物館において、「日本画 こころの京都」と題して、過去から現代の作家の描いた京都の風景画が展示されています。7-354.jpg
京都大好き人間的には、はずせない展覧会でした。もっとも、過去の作家の作品が68点、現代作家に地域を指定して依頼したらしい作品が100点と、ボリュームがあるので、ちょっと疲れました。しかし、切り取られ、練り直されたことによって、馴染みのある景色が、新鮮な輝きを放つ様は絵画ならではの醍醐味かと思われます。7-353.jpg
絵葉書を、購入しました。

2013年02月14日

大松コレクション名品選 近代絵画と茶道具

2月11日 月曜でも祭日とあって、茶道資料館に立ち寄りました。3月10日(日)まで、「大松コレクション名品選 近代絵画と茶道具」が開催されています。7-355.jpg
岐阜プラスチック工業株式会社の創業者大松幸栄氏と夫人節子氏が収集された日本近代絵画や茶道具など約1500点の美術工芸品からなる大松コレクションは、平成3年、岐阜県・岐南町に開館した大松美術館において広く公開されてきましたが、美術館は平成21年に惜しまれつつ閉館となったという事です。

今回は、日本画と、茶道具の名品の中から、新春の季節にふさわしい作品を中心に展示されたそうです。
呈茶付きで、上村松園、川合玉堂、前田青邨、横山大観などの名だたる日本画家の作品と上品な茶道具を鑑賞でき、500円です。

パンフレット表面にプリントされた作品 前田青邨筆「水辺春暖」が、とても印象的でした。紅白の満開の梅の花が、春の期待感にあふれ、このところの私の梅待ち気分にぴったりきた感じです。

作品数は疲れない点数で、最後に一階奥の部屋で、お菓子とお抹茶を頂き、梅柄の小紋のお着物の方にお道具の説明を受けました。二条若狭屋さんの梅をデザインした生菓子に、作家物のお茶碗で立てて頂いたお茶も美味しくて、まったりできた休日の朝でした。

2013年01月19日

小雪

1月18日金曜日 まどろんでいると、パサッという音がしました。もしやと思い、起き上がって窓の外を見ると、雪がちらついていました。う~、お休みだったらよかったのに・・・。7-389.jpg
取り敢えず、屋上から、建勲神社と船形を眺めて、写真に収めました。7-388.jpg

2013年01月13日

妙音弁財天

出町橋の西詰に、妙音弁財天さんが祀られている御堂があります。以前にも紹介していますが、弁財天のお使いが白蛇という事で、お参りに行ってきました。7-403.jpg
入口には鳥居があり、左奥にはお稲荷さんもいらっしゃいますが、弁財天さんは、寺という位置付けです。
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弁財天像の額のコピーが飾られていますが、実物は承天閣美術館に保管されています。まだ実物を観る機会に恵まれていないのですが、お顔立ちがことのほか上品なように思います。7-401.jpg
本堂である六角堂は、歳の数だけ回ってお参りすると、願いがかなうと言われています。確実に目が回りそうなので、実行したことはありません。7-400.jpg
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2013年01月04日

謡初式と初詣

1月3日 金剛能楽堂では、謡初式がおごそかに執り行われました。
平成16年度より一般公開されるようになったこの謡初式では、宗家・若宗家始め流儀一同による「神歌」、仕舞十番、舞囃子などの演目が演じられます。今年、初めておじゃましてみました。7-405.jpg
巳年のお正月という事で、藤色の松柄の訪問着に鱗柄の帯を締めてみました。7-409.jpg
一般公開されたことが広く知られるようになり、無料で観れてお神酒も振る舞われるとあって徐々に人が増えてきたようで、満席です。7-408.jpg
宗家・若宗家は、よく似た面立ちながら、宗家は恰幅が良く貫録があり渋い声が素敵で、若宗家は凛々しくシャープないわゆるイケメンで、張りのある若々しい声がまた魅力的です。面をつけない演目ばかりなので、とりわけ若宗家の「淡路」は見入ってしまいました。
初詣はご近所の玄武神社にしました。7-407.jpg
いつもは静かな境内も、今年は巳年とあって訪れる人が多いようで、入れ替わり立ち替わりお詣りされていました。7-406.jpg

2012年12月27日

平安女学院 イルミネーション

12月24日 ちょっと平安女学院に立ち寄りました。7-418.jpg
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近づいてみると、ペットボトルで造られたツリーでした。7-414.jpg
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クリスマスも終わり、まだ年内に片付けるべき用事が山積み状態のこの頃です。どうしたものか?!

2012年12月11日

下鴨神社 名残の紅葉 「定家と長明」展

パソコンがいきなり、電源を入れても立ち上がらなくなり、修復してもらいデータをバックアップの後、メーカーへ修理に出すはめになりました。年末の忙しい時に困ったものです。とりあえず、古いパソコンを引っ張り出して、スローな動きに悩まされながらも、書いています。7-427.jpg

12月10日 下鴨神社の方丈記800年記念事業として開催されている『スタジオジプリが描く乱世「定家と長明」展』が16日までで終わってしまうので、見に行ってきました。7-426.jpg

堀田善衛氏の小説「方丈記私記」「定家明月記私抄」をアニメ化したらという設定で、鴨長明と藤原定家を主人公として乱世を描いた展示企画です。しっかりとしたデッサンと映像がリアルに浮かんできそうな色彩の鮮烈な着色が素晴らしかったです。是非、映像化された様子を観てみたいです。7-425.jpg
糺の森あたりでは、名残の紅葉を楽しむ人たちが、寒い中カメラを構えていました。7-424.jpg
今朝は市内も雪で薄化粧でしたが、あっという間に消えてしまい残念な限りです。紅葉に雪が乗っかった姿を見たかったのですが…。7-423.jpg
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2012年11月07日

拾翠亭

時代祭を見送り、京都御所売店限定品の「菊華仙」をおみやにと買い求めました。7-467.jpg
菊の御紋に、裏面は金箔7-466.jpg
菊の菓子皿に乗せてみました。7-465.jpg
御苑の南の方にある拾翠亭の一般参観日は、毎週金・土曜日、葵祭・時代祭・京都御所一般公開日となっているので、機会が少なく今まで入った事がありませんでした。このチャンスにと拾翠亭に向かいました。7-478.jpg
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江戸後期に建てられたと伝えられているこちらは、九條家の現存する唯一の建物です。
控えの間7-476.jpg
小間7-475.jpg
広間より高倉橋を眺む7-474.jpg
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二階へ上がると、丁子七宝いう紋章の透かし彫りが目を引きます。7-472.jpg
座敷から、九條池を見下ろすとゆったりした気持ちになりますが、出来れば人の少ない時に来てみたいものです。茶会・句会などで借りる事が出来るようですから、何か企画してみたいものです。7-471.jpg7-470.jpg
四阿(あずまや、しあ)よりの眺め7-469.jpg7-468.jpg

2012年11月03日

2012 時代祭 その8 延暦時代

延暦時代 桓武天皇の時代です。

延暦武官行進列 7-531.jpg
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将佐7-529.jpg

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主将・副将の登場です。7-527.jpg
パンフレットでは名前が特定されていませんが、坂上田村麻呂かと。7-526.jpg

副将7-525.jpg

将佐7-524.jpg

延暦文官参朝列 7-523.jpg

三位(浅紫色の朝服)7-522.jpg

蓋(がい)7-511.jpg

四位(深緋色の朝服)7-520.jpg

五位(浅緋色の朝服)7-521.jpg

六位(深緑色の朝服)7-519.jpg
お当番にあたった学区の各役員の方々がそれぞれの時代毎に羽織袴で参加されています。7-518.jpg

前駆7-517.jpg

神饌講社列 時代祭当日の神饌物を奉献する役の人々です。京都料理組合の方々です。7-516.jpg7-515.jpg
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副御饌長(みけちょう) 奥の騎馬の人物です。7-510.jpg

御饌長 京都寿司組合理事長の北倉弘款さんです。7-509.jpg

前列7-513.jpg
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迦陵頻伽(かりょうびんが)と胡蝶の登場です。7-508.jpg

朱色の迦陵頻伽は、極楽浄土に住む美しい鳥を表しています。背には鳥の羽根、天冠には桜花を挿しています。7-507.jpg
緑色の胡蝶は、高麗壱越調舞楽の舞人です。背中に蝶の羽根、天冠には山吹の花。7-506.jpg
かわいくて、激写7-504.jpg7-505.jpg7-503.jpg7-502.jpg

楽人7-501.jpg

神幸列 7-498.jpg
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そして、いよいよご鳳輦に乗った桓武天皇と孝明天皇のご神霊です。時代祭はこのお二方が年に一度、市中を巡幸して、都とそこに暮らす市民の姿をご覧になるというものですから、行列のメインです。

前の御鳳輦(ごほうれん)は孝明天皇です。7-497.jpg
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屋根を飾る鳳凰2体が約70年ぶりに修復されたので、今年はぴっかぴかです。7-495.jpg
錦蓋7-493.jpg
菅蓋7-494.jpg
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後の御鳳輦は桓武天皇です。7-491.jpg7-490.jpg7-489.jpg

総長7-488.jpg7-487.jpg

列奉行7-486.jpg

白川女献花列7-485.jpg

こちらの方は、いつも籠を手で支えないで、バランスを取って歩いてらっしゃいますね。7-484.jpg

弓箭組列 行列の警護役にあたります。7-483.jpg7-482.jpg7-481.jpg
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長い行列を良い席で堪能しました。手持ち望遠は結構疲れます。最後の方はこんな感じになっていたようです。7-479.jpg
行列の方は、御所を出発したばかり、まだまだこれから平安神宮までの道のりを歩いていくのですから、疲れることでしょうね。また機会があれば、平安神宮で見てみたいものです。

2012年11月01日

2012 時代祭 その7  鎌倉時代・藤原時代

ちょっと間が空いてしまいましたが、時代祭の続編です。

鎌倉時代

城南流鏑馬列 
1221年(承久3)、後鳥羽天皇が朝廷の権威回復のため、城南離宮で近畿十余国の武士1700名をを召集して行った一場面という事で、5組の狩り装束の射手を中心とした一行の行列です。7-565.jpg
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藤原時代

藤原公卿参朝列
文官束帯 公卿7-559.jpg
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武官束帯 公卿7-556.jpg
文官束帯 殿上人7-555.jpg
少しずつ、装束に違いがあります。
清盛も義経も義仲も出てこないのが、独特ですね。どうせなら、後白河院にお出まし頂けばなどと考えてしまいます。婦人方だけは、この後登場します。

平安時代婦人列

先斗町歌舞会の方々です。
先頭は、巴御前7-554.jpg
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横笛7-552.jpg
出家した斉藤時頼の後を追う旅姿です。7-551.jpg
常磐御前7-550.jpg
清少納言と紫式部7-549.jpg
紀貫之の女7-548.jpg7-532.jpg
小野小町7-537.jpg
小町のアップをミスってしまったので、侍女のアップのみ7-536.jpg
和気広虫
孤児の養育に励んだことから、童子、童女を伴っています。7-535.jpg
百済王明信 桓武天皇の御代に女官長を務めた人です。7-534.jpg
こちらは京都市地域女性連合会の方々です。7-533.jpg
やはり婦人列は、時代ごとの特徴があり華やかで、いいですね。

2012年10月30日

白峯神宮 観月祭

白峯神宮の観月祭(献灯講祭)が10月27日に執り行われました。7-547.jpg

十五夜の月見は、台風で逃してしまいましたので、十三夜のお月見であるこちらの観月祭を楽しみにしていました。取り急ぎ野菊の着物に着替え、出掛けました。7-538.jpg7-545.jpg
崇徳院に百首歌奉りけるに

秋風に たなびく雲の 絶え間より
     もれ出づる月の 影のさやけさ

                 左京大夫顕輔

(久安6年に崇徳院の命により作成した久安百首では、第二句が「ただよふ雲の」となっていますが、後の新古今集や、小倉百人一首では、たなびくとなっているようです。)
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時折、姿を現す月明かりと揺らめく灯火の中、式典が静かに始まりました。7-544.jpg
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御祭神の崇徳天皇は、管絃と和歌の名手といわれ、望月の旧の中秋に行われた観月の催しでは和歌を詠んで管絃の宴を催され、月を愛でられたという事で、式典の後、毎年趣を変えて管弦が奉納されているようです。7-542.jpg
今年はこちらで教室をされている原彰宏さんによる篠笛の演奏でした。7-541.jpg
獅子舞もにぎやかに7-540.jpg7-539.jpg
観月祭も終わりに近づいた頃、笛の音に雲が払われたのか、月が冴えわたってきて、なんとも美しく、崇徳院に御礼を申し上げて帰路に着きました。

見る人に 物のあはれを しらすれば 
       月やこの世の 鏡なるらむ

                      崇徳院

皆が帰って静まった境内で、座敷に座り、月を眺めてらっしゃるのではないかしらんと想像してみました。
ねこづらどきのなおくんも行かれたようなのですが、気付かず残念でした。

2012年10月28日

2012 時代祭 その6 吉野時代 中世婦人列

吉野時代 楠公上洛列に続くのは中世婦人列です。
大原女
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桂女7-572.jpg
これよりは祇園東お茶屋組合の方々です。
淀君御一行7-571.jpg
淀君7-570.jpg
侍女7-569.jpg
藤原為家の室7-568.jpg
出家後「阿仏尼(あぶつに)」と称されています。相続問題を幕府に訴訟するため、鎌倉へ下った際の道中のスタイルです。このときの紀行と鎌倉滞在のことを記した日記が、後に「十六夜日記」と呼ばれるようになりました。
参照
http://www.zuzu.bz/ownerblog/2009/10/post_345.html
静御前と童女7-567.jpg
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2012年10月27日

2012 時代祭 その5 吉野時代 楠公上洛列

吉野時代7-580.jpg
ほら貝が鳴り響き、楠公上洛列の登場です。7-579.jpg
菊水紋旗旗差 楠木正成は、建武の新政に対しての功により天皇から菊紋を下賜されましたが、畏れ多いとして、半分を水に流した菊水紋にしたという事です。 7-574.jpg
錦旗旗差 7-578.jpg
楠木正成7-577.jpg
楠木正季(くすのきまさすえ)7-576.jpg
侍大将7-575.jpg


2012年10月26日

2012 時代祭 その4 安土桃山時代 室町時代

安土桃山時代 豊公参朝列 豊臣家が朝廷へ参上した時の様子で、公家風と武家風が入り混じった行列になっているのが特徴です。
騎馬の人物は大名 前田玄以です。7-620.jpg
大名 石田三成7-619.jpg
大名 浅野長政 馬がどっか他へ行きたがっているみたい。7-618.jpg
牛車7-617.jpg
飼糧桶に替牛7-616.jpg
牽馬7-615.jpg
大名 増田長盛 大名 長束正家7-614.jpg
織田公上洛列7-613.jpg
立入宗継7-612.jpg
千成瓢箪7-611.jpg
羽柴秀吉7-610.jpg
丹羽長秀(にわながひで) 可愛い兜ですね。7-609.jpg
大金瓢箪7-608.jpg
織田信長7-607.jpg
滝川一益(たきがわかずます)7-606.jpg
なにやら、馬の機嫌がかなり悪い様子7-605.jpg
踏ん張りましたが・・・7-604.jpg
落馬!7-603.jpg
大事には至らなかったようで、なによりです。馬を宥めて、もう一度7-602.jpg
思わず拍手が起こるも、慌てて「しー、しー」と世話係の人たちから声が掛かり、皆、しーんと静まり、馬の機嫌を伺います。7-601.jpg
柴田勝家 こちらの兜もおもしろいですね。反射してまぶしい感じですが。7-600.jpg

室町時代
室町幕府執政列7-599.jpg
御供衆 政所執事 伊勢氏7-598.jpg
足利将軍 鎧兜はつけず、烏帽子に金襴の豪華な衣装です。7-597.jpg
童菊7-596.jpg
鎧櫃に公家・法中・御医師・御博士・と続きます。7-595.jpg
御供衆 菅領 細川氏7-594.jpg
御供衆 侍所所司 山名氏7-593.jpg
御供衆 評定衆 二階堂氏7-592.jpg
室町洛中風俗列7-591.jpg7-590.jpg
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「風流踊り」16世紀京の町衆によって盛んに催されたという踊りを再現しています。7-586.jpg
初めて見る事が出来ました。7-585.jpg7-584.jpg
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2012年10月25日

2012 時代祭 その3 江戸時代

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徳川城使上洛列
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槍持、傘持、挾箱持などが掛け声をかけて、パフォーマンスを繰り広げます。7-636.jpg7-635.jpg7-634.jpg
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江戸時代婦人列 京都市地域女性連合会の面々が務めます。
先頭の現代和服姿は会長の西脇悦子さん。そして、台車に乗って和宮の登場です。7-630.jpg
大田垣蓮月(おおたがきれんげつ)女流歌人で、後に尼となりますが、若きの日の姿での登場です。7-629.jpg7-628.jpg
大田垣蓮月に関しては、こちらを参照してください。http://www.zuzu.bz/ownerblog/2009/02/1.html

玉瀾(ぎょくらん)
画家池大雅の妻。画人で和歌にも秀でていました。7-627.jpg
参照
http://www.zuzu.bz/ownerblog/2009/10/post_348.html


中村内蔵助の妻(なかむらくらのすけのつま)
衣装比べの際、自身は白無垢に最上級の黒羽二重の打掛けという際立った姿で登場。侍女たちには豪華絢爛な衣装をまとわせて付き従わせて、人目を惹いたという事です。7-626.jpg
腰元7-625.jpg

梶(かじ)
玉瀾の祖母で、祇園に水茶屋を営んでいました。女流歌人で歌集「梶の葉」を編みました。7-624.jpg7-623.jpg
参照
http://www.zuzu.bz/ownerblog/2009/10/post_346.html

吉野太夫(よしのたゆう)7-622.jpg
出雲阿国(いずものおくに)7-621.jpg
この婦人列はカツラではなく地髪の結い上げ姿です。南 登美子先生を始めとする祇園界隈の美容室の方が担当されています。

2012 時代祭 その2 明治維新時代

いよいよ行列の始まりです。7-671.jpg
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まずは、鼓笛隊による演奏が行在所前で行われました。7-669.jpg
名誉奉行の京都市会副議長・京都府会副議長の馬車7-668.jpg
同じく名誉奉行 京都市議長・京都府議長7-667.jpg
最後の馬車は京都市長と京都府知事です。7-666.jpg

先導の御嬢さん方が、その横を通って、配置につきました。7-665.jpg7-664.jpg

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時代祭旗と総奉行です。
そして、明治維新時代から、時代は遡ってゆきます。7-662.jpg7-661.jpg7-660.jpg
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維新勤王隊列のピーヒャーラドンドン イコール時代祭といったところかしらん。7-658.jpg7-657.jpg
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幕末志士列 桂小五郎・西郷吉之助・坂本龍馬・中岡慎太郎・高杉晋作と続きます。7-654.jpg
桂小五郎 ちょっとイメージ違うけど・・・。7-653.jpg

坂本龍馬 目線をありがとうございます。7-652.jpg
中岡慎太郎7-651.jpg
高杉晋作 流し目頂きましたが、三味線着流しでお願いしたい感じ7-650.jpg
七卿落7-649.jpg
1863年(文久3)の八月十八日の政変で、倒幕計画に破れた七人の公卿が京都から追放された事件で、蓑をまとった七卿が、鎧姿の真木和泉ら志士に護られながら長州に落ち延びた様子を表しています。
具足に兜姿が凛々しい志士 真木和泉とまぶしそうな久坂玄瑞7-649a.jpg
公卿 三條実美(さんじょうさねとみ)7-648.jpg
公卿 三條西季知(さんじょうにしすえとも)7-647.jpg

公卿 東久世通禧(ひがしくぜみちとみ)7-646.jpg

公卿 壬生基修(みぶもとおさ)7-645.jpg

公卿 四条隆謌(しじょうたかうた)と 公卿 錦小路頼徳(にしきこうじよりのり)7-644.jpg

公卿 澤宣嘉(さわのぶよし)7-643.jpg
七卿をどんな思いで落ち延びて行かれたかなどと眺めているうちに、ちょっと志士列 吉村寅太郎(よしむらとらたろう)と頼三樹三郎(らいみきさぶろう)を撮りそびれてしまいました。左前方より梅田雲浜(うめだうんびん)・橋本左内(はしもとさない)・吉田松陰(よしだしょういん)7-642.jpg
近衛忠熈・姉小路公知(あねがこうじきんとも) (このえただひろ)7-641.jpg
三條実萬(さんじょうさねつむ)・中山忠能(なかやまただやす)・平野国臣(ひらのくにおみ)7-640.jpg

友人の撮った写真によると、こんな感じで撮ってるみたいです。7-639.jpg
次回、江戸時代に続く

2012年10月23日

2012 時代祭 その1 行列の始まるまで

10月22日 月曜日 雲一つない快晴の中、時代祭が執り行われました。知り合いがお当番にあたっていて、関係者席の入場券を頂いたので、着物を着て気合を入れて出かけました(^^)雅な感じの名古屋帯を締めてみました。7-685.jpg
御苑内で見るのは初めての事で、関係者席は座席に限りがあるという話ですから、早く行かねばと10時に堺町門に着きました。7-684.jpg
続々と行列の支度を終えた参加者が集まってくるところでした。維新勤王隊列は演奏しながら堺町門に入って行き、早くから陣取ってらしたカメラマンが一斉に写真を撮っているのを尻目に取り敢えず、場所確保。神幸列も平安神宮より到着です。7-683.jpg
有料観覧席はすべて座席指定のパイプ椅子ですが、神宮講社席は前の方は、敷物が敷かれていて、後ろは長椅子というフリーな感じになっていました。友人たちは所要時間も長いので長椅子に陣取り、私は一人で最前列の敷物が敷かれた上にさらに敷物を引いて座り込みです。砂利の触感が伝わってきます。二時間座っていられるかしらん?7-674.jpg
建礼門前在所に桓武天皇と孝明天皇のご神霊をうつされた2基のご鳳輦が安置されました。7-682.jpg
10時半より、行在所祭です。7-681.jpg
崇敬者と市民代表が参列して、神饌公社より神饌が献じられ、白川女の献花奉仕が行われるというものです。7-680.jpg7-679.jpg
御苑内では、各列ごとにスタンバイする場所が決められていて、準備やランチ、記念撮影や休憩などそれぞれに時間待ち中です。7-678.jpg7-677.jpg7-676.jpg

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私も座席に戻り、12時の出発を待ちます。次回に続く

2012年10月12日

「西陣くらしの美術館」冨田屋さん見学

9月9日は重陽の節句でしたので、今年も菊の花びらを浮かべたお酒と料理で楽しみましたが、営業日の為、京都の行事には参加できず、残念でした。7-710.jpg
大宮通一条上ルにある「西陣くらしの美術館」冨田屋さんでは、9月9日から10月9日まで、重陽の節句と題して、見学会を催されていたので、菊慈童の絵柄の着物を着て出掛けてみました。7-691.jpg
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「国の登録有形文化財の指定を受けたのを機に「西陣くらしの美術館」として公開をされいるこちらは、日々生活をしてらっしゃる町屋です。7-708.jpg
伏見で両替商を営んでいた冨田屋さんが、鳥羽伏見の戦いで焼け出され、西陣に移り住み、呉服商を営むようになり明治十八年にこちらを建てられたそうで、現在の当主で十三代目という事です。7-704.jpg7-707.jpg7-706.jpg
細部が凝った造りになっています。7-702.jpg

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日常使いの井戸と神様専用の井戸があり、多くの神様を祀ってらっしゃるこちらでは毎朝、家中の神さんごとから一日が始まるといった代々受け継いできた風習やしきたりを守って生活してらっしゃるそうです。7-701.jpg
お倉が二つあり、こちらの奥のお倉は神様のお住まいだそうです。漆塗りの扉の前には、「被綿(きせわた)」をした菊が生けられていました。7-700.jpg
重陽の節句の前日に菊の花に綿をかぶせ、菊の香りのする露を含んだ綿で肌を撫でて身を清めたりします。邪気を祓い長生きする効能が菊にはあると古来より信じられてきたゆえの習わしでしょうね。
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奥の座敷で、参加された方々と、楽しくおしゃべりなどしながら、菊の節句にちなんだ、手作りのお料理を頂きました。7-698.jpg
年代を感じさせる調度類に囲まれての、心のこもった食事は終始和めるひとときでした。7-697.jpg7-696.jpg
最後にお菓子とお抹茶をよばれたのち、お茶室見学。7-693.jpg
凝った造りのお茶室でしたが、もっとも目に留まったのが、こちらのトユです。銅で出来ているそうですが、竹を模したデザインが施されていました。7-694.jpg
社訓7-695.jpg
お仏壇では、小坊主さんがうたた寝中でした。7-692.jpg
もちろん、打ち鳴らすための木魚は別に置かれていて、安心しました(^^)
生活されている町屋の温かみが感じられる見学会でした。

2012年09月25日

妙蓮寺 芙蓉・彼岸花

我が家の芙蓉がようやく開き始めました。清楚な白色に少しさわやかになってきた風がよく似合います。7-723.jpg

ご近所の妙蓮寺では、早い時期から、濃いピンクの芙蓉が咲き始め、今は白やピンクに酔芙蓉と多くの花で賑わっています。7-722.jpg
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まだまだ、日中は日差しが強いですね、と手をかざしているような。
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足元には彼岸花が咲きそろいました。7-720.jpg
揚羽蝶がひらひらと!写真的には、ちょっと分かりにくく映ってしまいましたが・・・。
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2012年08月17日

大文字送り火

今年の大文字は、無理なお願いをして賀茂街道沿いにあるお知り合いの別邸の屋上に上がらせて頂きました。7-751.jpg

下賀茂茶寮のお弁当や飲み物まで用意して頂き、ありがとうございました。大変美味しゅうございました m(_ _)m

お弁当の写真は撮る前に食べてしまったのでありません。
祇園祭の際に買い求めた白楽天山の提灯を下げてみました。ローソクは危険なので、ゆらゆら揺れる感じのLEDローソクです。7-757.jpg
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目の前で見るとやっぱり迫力が違いますね。7-766.jpg
杯への大文字の写しこみですが、角度が悪かったのか、高さの問題か、ちらちらと映ったような感じで、撮影できるレベルではありませんでしたが、1Lぐらいののお酒を回し飲んでみました。スマートフォンの画面を少し大文字に傾けると、綺麗に映り込んで見えました。杯傾けても、水面は水平なので、意味なかったようです。入射角と反射角の問題なのでしょうね?鴨川の床で映した時の方が綺麗でした。高低差の問題?もっと杯の位置を下げた方がよかったのかも?お盆とかのほうがよかったのかしらん?など課題が残りました。月見の時にまたリベンジしてみようかしらん?そうこうするうち、妙法の点火です。7-765.jpg
妙法は、目の前で見れるはずか、近くの大きくなってしまった木々に阻まれて、切れ切れです。残念!7-764.jpg

船形と左大文字は同じ15分の点火ですが、左の方が早くつき始めた感じでした。(ねこづらどきさんのブログによると、左大文字は松明を持った人々が文字に沿って動き出し、15分に点火するというシステムになっている為、このように見えるようです。道理で、ちょっとジグザグしていますものね。)7-763.jpg
左だ、左だ、と騒いでいるところへ、ぽっと船が現れました。7-762.jpg7-761.jpg7-760.jpg
左もしっかり燃え盛っています。7-759.jpg
鳥居も見えないかしらと背伸びしてみたりしましたが、やはり無理のようです。右の大文字はそろそろ下火になってきました。7-758.jpg
せっかく帰ってらしたのに、大したもてなしもせず、騒いでばかりで、すみません。私は至って元気で好き勝手やっております。安心して浄土へ、お帰り下さいなどとごちゃごちゃ言いながら念仏を唱えて、今年の送り火も終了です。
おかげさまで、今年は、ゆったりと移動もせずに見せて頂けました。私のわがままに快く対応して準備して頂いた方々と、お付き合い頂いた方々に感謝です。
でもって来年は、鳥居に焦点を当ててみようかしらと、また考え始めているところです(^^)

2012年08月15日

京の七夕

8月12日 京の七夕 鴨川会場に足を運びました。

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笹が風になびいて、見た目は涼しげです。ぬるい風だから、実際のところは涼しいとまではいかないのですけど・・・。
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ステージのイベントや全国物産即売コーナーは4,5日だけの催しだったのですね。友禅流しを見てみようとやってきたのですが、なんの出店もないのは、ちょっと物足りない感じです。7-787.jpg7-786.jpg7-785.jpg
ジャバジャバすすいで、手繰り寄せ、えいやっ!と投げます。
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やってみたい人はどうぞという事で、何人かが川に入っていきました。7-782.jpg
プロのお手本に習い、皆も投げますが今日は向かい風で、結構大変そうでした。
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先斗町の歌舞練場では、舞子茶屋のイベントが行われました。ワンドリンク おつまみ付、舞子さんと写真を撮って、踊りを2曲で、1500円です。7-779.jpg7-778.jpg7-777.jpg
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夜モードの撮影のお勉強をしないといけませんねぇ~。

2012年08月01日

祇園祭 その11 白楽天山 他

宵山の夜ともなると、混雑が激しくなってなかなか前に進めません。

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白楽天山7-800.jpg
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唐の詩人 白楽天が道林禅師に仏法の体意を問いかける様子を表しています。7-798.jpg
提灯を買い求めました。
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帰り道、美しい屏風絵が目に留まりました。
大正末期 玄輝画伯の「稚児御位貰ヒニ参行之図」7-797.jpg
蟷螂山
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2012年07月31日

祇園祭 その11 鷺舞 など

祇園さんあたりで、鷺舞が舞われるという事で、夕方、八坂神社へと向かいました。7-813.jpg
お参りをしている間に、人垣が増えてしまい、どうにか見えるかしらんという場所取りになってしまいました。7-812.jpg
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この鷺舞は京都では長く廃絶されていましたが、かつて京都より伝わり、津和野で継承されていた鷺舞を再び、取り入れて、再興されたものです。テレビなどでちらっと見たことがあったのですが、是非目の前で見てみたい思い、出掛けました。石段下で7時からのつもりで早めに出掛けたのですが、神社までやってくると境内の中でも5時半から舞われるという話で、半端に間に合ってしまい、後ろから撮る感じになりました。7-810.jpg7-809.jpg
故茂山千之丞さんが復活と指導に尽力され、今年初めて念願であった歌詞がつけられたそうです。狂言調の節回しになっていました。歌があるとないとではやはり趣が違いますよね。7-808.jpg7-807.jpg
西門を出て、石段下でしばらく待っていると、長刀鉾の一陣がさっそうと降りていらっしゃいました。西日を受けてまぶしそうです。7-806.jpg7-805.jpg
7月も今日で終わりとなってしまいましたが、明日まで、祇園祭ネタ延長です。

2012年07月30日

祇園祭 その10 木賊山

芦刈山を一筋下ったところ、西洞院通佛光寺西入るには、木賊山があります。同じく、謡曲からテーマを得ています。7-816.jpg7-815.jpg
都の僧が、父を尋ねたいという少年松若を連れてその故郷信濃へ下り、木賊を刈っている老人と出会います。老人は僧を我が家へと案内し、子をかどわかされ、こうして旅の宿を営み、行方を捜しているという身の上話を語り始めます。僧の連れた少年こそがわが子とわかり、再会を喜ぶという物語です。御神躰は腰に簑をつけ、左手に木賊、右手に鎌を持っている翁の姿を現しています。
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2012年07月29日

祇園祭 その9 芦刈山

綾小路を西へ、西洞院を過ぎたところに、芦刈山があります。7-824.jpg7-823.jpg
謡曲「芦刈」を主題としています。7-822.jpg
津の国日下の住人、左衛門は貧乏のすえ、心ならずも夫婦別れをします。妻は京に上って高貴な人の乳母となり、生活が安定しますが、夫の方は芦を刈りそれを売り歩いてなんとか暮らしていました。別れた夫が気になって探しに出掛けてくるも、夫はその身を恥じて隠れてしまいます。夫婦は和歌を詠み交わし、打ち解けて装束を改め、揃って都に帰っていくという物語です。7-821.jpg7-820.jpg

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御神体の古衣装は、織田信長より拝領と伝わる小袖です。7-818.jpg7-817.jpg

2012年07月28日

祇園祭 その8 伯牙山

新町の綾小路西入るには、伯牙山があります。7-828.jpg

春秋時代、楚の国に伯牙という琴の名手がいました。彼の弾く琴の音色を聞き分け、その想いを汲み取ることのできる唯一無二の友 鍾子期の死を知った時、絶望と悲しみから彼は琴の弦を断ってしまい、二度と弾かなかったという事です。
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ご神体は、手に斧を持ち、琴を今にも打ち破ろうと見おろしている伯牙の姿を現しています。7-825.jpg

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「伯牙琴を破る」ということわざになっています。「伯牙絶弦」・「断琴」とも云われています。

2012年07月27日

祇園祭 その7 船鉾

新町通綾小路下ったところは、船鉾です。7-831.jpg7-832.jpg
船首には想像上の鳥である鷁(げき)7-830.jpg
船尾には飛龍
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神功皇后と磯良・住吉・鹿島の三神を祀っています。7-836.jpg7-835.jpg7-834.jpg7-833.jpg
『日本書紀』の神功皇后の説話を元にして、船の形をしているそうです。「出陣の鉾」といわれるこの鉾と、「凱旋の鉾」といわれる大船鉾が揃えば、圧巻でしょうね。

2012年07月26日

祇園祭 その6 大船鉾

16日 新町通四条下るには、2年後に鉾の復興を目指す大船鉾の懸装品が飾られていました。7-840.jpg
鉾の舳先につけられていた大金幣は、約2メートルもある大きなものです。
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楫(かじ)には、降り龍と波濤の図が描かれています。よくこんなに美しい状態で、保存されていたものです。
御神体衣裳は、新調されました。7-839.jpg
お囃子も練習を重ねられているようで、復活が楽しみです。

2012年07月23日

祇園祭 一休み

金魚すくいの金魚たち7-841.jpg

我が家の金魚たちも、お目見えです。7-837.jpg

2012年07月22日

祇園祭 その5 橋弁慶山

16日 蛸薬師通室町東入るにある橋弁慶山は謡曲「橋弁慶」を題材としていて、牛若丸(義経)と弁慶が五条大橋の上で戦う姿をあらわしています。7-848.jpg7-845.jpg
巡行の際は、牛若丸が橋の擬宝珠の尖端に左足の足駄の前歯で立つ姿となります。
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よく知られている話では、弁慶が千本の刀を集めんと五条の橋に出没するという設定ですが、能では、牛若が通行人を切って廻った事になっています。

五条の橋7-844.jpg
当時の五条通は、現在の松原通りにあたります。
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狂言の演目の中に、「鬮罪人(くじざいにん)」というものがあります。室町時代、お当番の主人が今年の山の上の出し物を町内の人と相談する様子が描かれています。

主人が牛若と弁慶の五条橋の決闘にしてはどうかというと、皆は賛同するのですが、太郎冠者がそれはすでに橋弁慶の町内がやっている」と口を挟み、また鯉の滝昇りはどうかという提案には、それも鯉山の町内が龍門滝をやっていると太郎冠者が口を挟む。
では笛、太鼓の囃子ものはどうかというと、また太郎冠者が、囃子ものは昨年、隣町がやって音が揃わず京都中の物笑いだったと言い出して、なかなか決まらない。
太郎冠者によい思案があるのかと尋ねると、地獄で、鬼が罪人を打ち据えるというのはどうかという事になり、それでいいだろうと皆が賛成して演者をくじ引きで、決める事になります。主人が罪人、太郎冠者が鬼となってしまい、太郎冠者は罪人役の主人を強く打ち据えます。怒る主人とすねる太郎冠者、なだめる町衆。
しまいには突き飛ばされた主人が怒って太郎冠者を追いかけて幕引きとなります。

この事から、当時すでに、鯉山と橋弁慶山、囃子ものが存在し、また毎年趣向を凝らすお町内もあったことがうかがえます。

2012年07月21日

祇園祭 その4 浄妙山

16日 室町六角を東に入ったところには浄妙山があります。諸国の反平氏勢力が兵を挙げるきっかけとなった以仁王の乱における、宇治川の橋合戦の様を表しています。7-849.jpg

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三井寺の僧兵、筒井浄妙坊明秀が橋桁の上で大奮戦する中、狭い橋桁の上にあって、前に出られなかった同じ僧兵の一来法師が、「悪しう候浄妙坊」と声をかけ、浄妙坊の頭に手をついて飛び越え、活躍したという事です。
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巡行の際には、一来法師が筒井浄妙の頭上を飛び越える場面が再現されます。
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宇治橋を表す黒漆塗の橋桁には何本もの矢を刺して戦いの雰囲気を再現しています。

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一来法師はこのあと討ち死、浄妙坊は奈良へ落ち延びてゆき、平家側の勝利となるのですが、この合戦をきっかけに全国の源氏が蜂起、平家を滅ぼし、ついには頼朝が鎌倉幕府を開くことになったことから、この浄妙山は、縁起の良い勝ち運のお山とされています。 祇園祭においても、平家って立場悪い感じなんですよね。

2012年07月20日

祇園祭 その3 黒主山

16日 役行者山から、少し下がったところの帯問屋 誉田屋源兵衛さん前に、木村英輝さんの大きな作品が展示されていました。7-860.jpg
270周年記念にちなんで、鯉270匹だそうです。
さらに下がると黒主山です。7-859.jpg7-854.jpg

志賀の山桜7-858.jpg
謡曲『志賀』を題材に、六歌仙の歌人・大友黒主が、杖をつき桜の花を仰ぎ眺めている姿を表しています。

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首、凝りそう・・・。7-856.jpg7-855.jpg
大伴黒主は「草洗草子」では小町の敵役であったり、歌舞伎でも、悪人として登場します。黒という色からくるイメージのせいでしょうか。 鴨長明『無名抄』によれば、黒主は神になり、近江国志賀郡に明神として祀られたといわれています。ちょっとどんな人物であったか、判断しにくい感じですね。

2012年07月19日

祇園祭 その2 役行者山

快晴過ぎるお天気となった16日、午前中に鉾やお飾りを見て歩きました。姉小路から室町通りを下ってゆきます。最初に見えてくるのが、役行者山です。7-867.jpg

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14時から、本山修験宗総本山聖護院による護摩焚きが行われるそうで、その準備に檜の枝の積み上げをされていました。7-865.jpg
この炎天下、昼の2時ともなれば大変な暑さで、さして広くないこの通りで護摩焚きをすれば、とんでもない暑さになりそうです。7-864.jpg7-863.jpg
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御神体は役行者(えんのぎょうじゃ)と一言主神(ひとことぬしのかみ)と葛城神(かつらぎのかみ)の三体です。真ん中が役行者、向かって右手が手に輪宝を持った葛城神、左側が一言主神で、赤熊(しゃぐま)を被り斧を携えています。
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2012年07月18日

祇園祭 その1

今年は宵山が月曜日だったので、午前中に御神体など見て歩き、いったん自宅に戻って浴衣に着替え、夕方からまた出掛けました。7-870.jpg7-869.jpg7-868.jpg
少しずつ、アップしてゆきます。

2012年07月11日

千本釈迦堂の陶器市

7/9~/12まで千本釈迦堂で、陶器市が行われています。7-876.jpg
10日には陶器に感謝する法要が行われたようです。
初日にちらっと見てきました。梅雨の晴れ間で、暑い中でしたので、人出はまばら、静かな境内でした。
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五条坂と違い、店舗数は10軒ほどの小規模なものです。7-873.jpg
国宝の本堂は1227年、藤原秀衡の孫にあたる義空上人によって創建された時のままで、京洛最古の古建築です。7-874.jpg
本堂が開いていたので、中に入ってみましたが、ご本尊の扉は閉ざされていました。応仁の乱の際の刀や弓矢の傷跡が柱にしっかり残っています。この地は西軍の陣地でしたが、山名宗全の特別のはからいで、この本堂が残されたと伝わっているそうです。
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義空上人は、藤原秀衡の孫という話ですから、当然その間に父がいる訳ですが、誰かと調べてみると父は藤原忠明(秀衡息)という人でした。ちょっとこの忠明という人のデータが見つからないので、よくわからないのですが、承安二年(1172)に出羽国千福里で上人は誕生しているようです。文治二年(1186)、15歳の時に鎌倉の月輪房阿舎利の童子役となり、19歳で剃髪して比叡山で澄憲(ちょうけん)上人に師事し、10余年の後に千本の地を得て仮堂を建て釈迦如来像を祀ったのが、貞応2年(1223)となっています。
1172年というと、清盛の娘 徳子が中宮になった年です。1174年には義経が鞍馬を出て、奥州に向かっています。1185年に平家が滅亡し、鎌倉の頼朝が、秀衡に書状を送り、牽制し始めています。その翌年に義空は鎌倉にいたようですね。1187年、秀衡は義経を匿うも、病に倒れています。1189年には奥州合戦によって、奥州藤原氏は滅んでいます。その翌年、義空は鎌倉から比叡山に移っている事になりますね。
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2012年07月04日

神明神社

下京区綾小路通高倉西入神明町に、神明神社(しんめいじんじゃ)という小さな社があります。7-882.jpg
この地は関白・藤原忠通の邸跡で、近衛天皇がしばしば行幸したと伝わっています。7-883.jpg
四条内裏、東洞院内裏と呼ばれていて、こちらに祀られていた鎮守社がこの神明神社と伝わっています。祭神は天照皇大神で、菅原道真を祀る文子天満宮が合祀されています。
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以前、「源 頼政 鵺退治」http://www.zuzu.bz/ownerblog/2009/05/post_200.htmlと題して、鵺池跡について記載したことがありましたが、こちらも頼政と鵺にまつわる話が残っています。7-877.jpg
近衛天皇の時代、鵺退治を命じられた弓の名手 頼政は、こちらにその成功を祈願し、みごとに撃ち捕ったその感謝の意を込めて、使用した二本の「鏃(やじり)」を奉納したというものです。7-878.jpg7-879.jpg
してみると、近衛帝がこちらに住まいされていた時に呼び出され、退治した現場であると考えるのが自然に思えますね。
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謡曲「鵺」では、この時退治された鵺が亡霊となって現れ、この時の様子を語り、老僧の供養に感謝して消えてゆくという物語になっています。

2012年06月20日

本法寺 紫陽花

6月18日 7-907.jpg
我が家の紫陽花はピークを過ぎたようなので、本法寺の様子を見に行ってきました。7-910.jpg

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まだまだ咲き始めたところでした。7-908.jpg
日陰になっているせいでしょうか、ずいぶん遅い感じです。

2012年06月01日

若宮八幡宮

五条橋東に現在の若宮八幡宮はありますが、慶長10年(1605)に移転したのもので、かつては、六条醒ヶ井にありました。移転後は小祠が祀られていたようですが、現在は社殿が再興され、八幡宮が祀られています。このあたりは、かつて源氏の屋敷があったあたりです。
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花屋町通から若宮通を少し上ったところにあります。
天喜元年(1053年)、後冷泉天皇の勅願により、源頼義が自邸内に石清水八幡宮の若宮(新宮)を造営しました。通りの名前から、六条左女牛若宮や六条八幡宮ともよばれていました。
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六条北、堀川東に源氏堀川館があったことから、源為義は六条判官と呼ばれていたようです。
堀川通りの西側には、左女牛井の石碑が立っています。京の名水として、源氏の館に取り入れられていました。7-953.jpg
文治元年(1185)源頼朝の命を受けた土佐坊昌俊が義経の六条館に夜討ちをかけたのもここにあった館です。

2012年05月30日

源為義の墓

六条判官と呼ばれた源為義は、保元の乱で敗れた後、いったんは東国へ落ち延びようとしますが、出家して息子たちと別れ、長男 義朝を頼りに京へ舞い戻ります。義朝の助命嘆願も許されず、7月30日に義朝によって斬首されました。

『兵範記』では息子たちと共に船岡山で、『保元物語』では為義は七条朱雀で、息子たちは後に船岡山で処刑されたとあります。処刑後、北白河円覚寺(現在廃寺)に葬られたとなっています。
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下京区七条七本松東入る朱雀裏畑町にある権現寺(ごんげんじ)の手前に、源為義の墓があります。
七条千本商店街の中の細い道を下ったところです。7-967.jpg

元々は千本七条にあり、明治45年に 京都停車場(京都駅)の拡張により権現寺とともに現在地に移されています。7-965.jpg
「保元物語」による為義の終焉の地とされるこの地に供養塔が建てられたようです。
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道の突き当りが権現寺です。
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2012年05月27日

白峯神宮と伴緒社

堀川今出川東入るにある白峯神宮は、崇徳天皇を祀る神宮です。
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孝明天皇は、保元の乱によって悲運の運命を辿られた崇徳天皇の御霊を慰め、国難に際し、ご加護を祈ろうとされ、幕府に御下命になって四国・坂出の「白峰山陵」から京都にお迎えして、これを祀らうとされましたが叶わぬままに崩御されました。
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父帝の御遺志を継承された明治天皇が、宮地を和歌・蹴鞠の公卿宗家「飛鳥井家」の邸地に求められて、慶応4年(明治元年)9月6日社殿を現在地に新造され、崇徳院の御霊を奉迎鎮座されました。
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続いて明治6年に47代淳仁天皇の御神霊を淡路島南端の御陵からお移しして、御併祀になりました。

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保元の乱の際、御味方した源為義・鎮西八郎為朝公を祀る「伴緒社」が本殿に向かって右にあります。7-975.jpg7-974.jpg

源為義の八男である源為朝は、西方を鎮めるという名目で、九州で大暴れをして、鎮西八郎為朝と称していました。弓の名手で、保元の乱で大活躍したとの事ですが、大軍に押され、白河北殿に火を放たれた事から、わずか4時間ばかりで、敗走することになります。
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源為義は、後白河天皇側についていた長男 義朝によって斬首されてしまいます。勅命とはいえ、直接父を殺さねばならなかった義朝の心中は、いかばかりであったかと想われます。為朝は武勇を惜しまれて、伊豆大島に流刑となりました。為朝はその後、琉球王家の祖になったという伝説があります。7-972.jpg
こちらの社は武芸、弓に秀でた為義・為朝親子を祀ることから、武道・弓道上達にご利益があります。7-971.jpg
11月15日には、「伴緒社」祭があり、愛弓会奉仕の「奉射式」と演武が行われます。7-970.jpg
本殿前では、含笑花(ガンシュウゲ)の花が咲いていて、とても芳しい甘い香りを放っていました。7-969.jpg
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2012年05月26日

藤原頼長の桜塚

大河ドラマは、いよいよ保元の乱ですね。藤原頼長が、なかなかはまり役な山本耕史が楽しみです。

崇徳上皇方についた頼長は、その生真面目に完璧であろうとする性格から、かたくなに己が筋を通そうとして、時勢が読めなかったようですね。
源為朝が夜討ちをかけようという案を進言しても、天皇と上皇の戦いに、そんな姑息な手段をとるなど、もってのほかと却下してしまいます。反対に、後白河天皇側から、夜明けに奇襲をかけられて、攻め込まれてしまう結果になってしまうのですから、気の毒な感じではあります。敗走途中で、首に矢を受けた頼長は、重傷を負いながらも奈良まで逃れ、父 忠実に会おうとするも拒まれてしまうのですから、ますます同情してしまいます。7-983.jpg
幼い頃より優秀で、父に愛されて育ち、左大臣にまで上り詰めた頼長が、どんな心持ちで、死んでいったのかのかと思うと、痛々しい限りです。7-982.jpg
写真は現在、相国寺墓地内にある頼長の桜塚の碑と石塔です。もとは、白河北殿(熊野神社西南あたり)にあったものですが、明治期に絹糸紡績会社の工場拡張のため、この地に移転しています。
藤原定家・足利義政・伊藤若冲の墓が並ぶその隣の一角にあります。石碑に、宇治左府首塚也と書かれています。
塚の上に桜の木が植えられていたことから桜塚といったとも、左府塚がなまって桜塚となったとも言われています。
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こんなはずではなかった。どこで、道を誤ったのか?いや、なにも間違ってはいない・・・。そんな彼の声が聞こえてきそうな気がします。

2012年05月25日

出水の小川

5月22日 ひと雨降った後の御苑は静かなたたずまいを見せていました。7-995.jpg
出水の小川に黄菖蒲が咲いていました。7-992.jpg
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鴨はカメラを向けられても、のどかなものです。7-985.jpg7-984.jpg

2012年05月24日

京都水族館

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ゴールデンウイークも終わり、ぼちぼち空いたかしらと、梅小路公園内に3月にオープンした京都水族館に、行ってきました。
京の川ゾーン6-015.jpg
オオサンショウウオは、思ったより小ぶりで可愛い感じです。もっとも隠れていて全身を見れないのが多かったので、大きいのもいたのかもしれませんが・・・。写真もいまいちだったので、また次回の機会に。

お掃除中6-014.jpg

大水槽6-013.jpg
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館内は一方通行になっていて、後戻りできないのが、なんとなく不自由に感じるのですが、まあ混んでいるのにぐちゃぐちゃに動かれても厄介でしょうね。イルカショーの場所取りのために取り敢えずイルカスタジアムへ、進みます。6-010.jpg6-009.jpg
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まだ、芸域が狭いのか、道具を使ったパフォーマンスなどはありません。15分と短いので、待った割にはすぐ終わってしまう感じではありますが、今後に期待したいところです。6-007.jpg
人の流れに沿って出口に押し出され、ブラックライトでイルカの形が浮かび上がるスタンプを手に押してもらって、再入場です。

かいじゅうゾーン6-006.jpg6-005.jpg
こちらのパフェで、すいぞくパンを売っていたのですが通り越してしまい、また入場して買おうとした頃には、売り切れでした。

ペンギンゾーンへ向かうスロープには、ペンギンのかわいい足跡6-004.jpg6-003.jpg

海洋ゾーン6-002.jpg
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竹ノ内豊と上戸彩のドラマ『流れ星』を思い出してしまいます。主題歌 コブクロの「流星」が絶妙なタイミングで流れてきて、切なさが倍増してしまい、クラゲを飼いたくなってしまうドラマでした。6-000.jpg
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山紫水明ゾーン7-998.jpg
こちらではお目当ての京漬物ドッグと、京都パフェを食べて、ほっこり。すぐきの入ったドッグは、なかなか美味しかったので、水族館以外でも販売してほしいところです。自分で作った方が早いかも?

京の里山ゾーン7-994.jpg
田植えが近くの小学生によって行われたようで、収穫が楽しみですね。

ミュージアムショップにて、おみやげを買いこんでしまいました。7-996.jpg
触感がなんとも気持ち良いオオサンショウウオのぬいぐるみ。小さいのはマグネットタイプです。7-997.jpg
規模は小さいですが、手軽に行ける水族館が出来て、やっぱり良かったねといったところでしょうか。

外に出ると目の前には、西八条第が?平家一門の邸宅群が広がっていたのだろうな~と想像してみましたが、またの機会に・・・。

2012年05月20日

媞子内親王火葬塚

白河天皇と仲睦ましかった中宮 藤原賢子の間に生まれた第1皇女に、媞子内親王(ていし(やすこ)ないしんのう)という方がいらっしゃいます。堀河天皇の同母姉にあたります。
わずか3歳で斎宮に卜定、伊勢に下向していらっしゃいましたが、母后賢子が若くして崩御された事により、在任6年で退下し帰京されました。
最愛の中宮を亡くされた白河天皇は、亡骸を抱いて号泣され、お嘆きは並大抵ではなかったとのことです。1086年、わずか8歳の善仁親王(たるひとしんのう))に皇位を譲り、上皇となって、院政を開始されました。

再会した娘 媞子内親王は、母に似て見目麗しく、白河上皇は、ことのほか大切にされていました。回りの反対意見にも耳を貸さず、弟にあたる堀川天皇の后に立てられ、後には女院号を宣下、郁芳門院とされました。
病がちであった内親王が21歳の若さで亡くなられ、白河上皇は、その2日後に出家されています。最愛の妻と娘を早くに亡くされた上皇のお気持ちはどんなであったかと思われますが、その後、多くの女性を囲われるようになってゆき、後の歴史的トラブルを招く要因となります。

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媞子内親王も火葬されたようで、船岡山の北にその火葬塚があります。北大路通南側、建勲神社北参道の東、少し奥まったところです。
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2012年05月18日

近衛天皇火葬塚

4月に鳥羽の近衛天皇陵 安楽寿院南陵を訪れましたが、亡くなられた当初は、近衛天皇の遺骨は紫野の知足院本堂に安置されていました。船岡山付近にあった大寺院で、関白 藤原忠実が邸宅としていたことから、忠実は知足院殿と呼ばれていました。6-037.jpg

近衛天皇は、生来病弱で度々病気を患い、眼病を患って視力を失っています。久寿二年(1155)鳥羽法皇や美福門院の連日の病気平癒の祈祷もむなしく、重病となり、十七歳で崩御されました。
船岡山の西野で火葬にされ、遺骨は知足院本堂に安置されましたが、後に安楽寿院に移されました。6-036.jpg
写真は、紫野花ノ坊町にある火葬塚です。6-035.jpg
御心ち例ならずおはしましける秋、よませ給うける

虫の音の よわるのみかは 過ぐる秋を 
    惜しむ我が身ぞ   まづ消えぬべき

玉葉和歌集にある近衛天皇の和歌です。なんとも心細げなお心の内がうかがわれます。
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2012年05月13日

今宮神社 還幸祭

5月13日 今宮神社 還幸祭が、晴天の中 執り行われました。6-095.jpg
5日は、本社からお旅所への巡幸 、13日は、お旅所から本社へ巡幸です。6-094.jpg
12時頃から、店の前の大宮通を寺之内から、北大路大宮下がる東の御旅所まで、行列が並び始め、出発待ちです。6-093.jpg6-092.jpg

玉の輿神輿6-091.jpg6-073.jpg
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宮司さんによるお祓い6-088.jpg
水火天満宮の宮司さんのようですね。6-087.jpg
1時出立です。
「一条天皇の御代 正暦五年(994)六月、疫神を二基の神輿に齋いこめて船岡山に安置し、神慮を慰め奉って悪疫退散を祈った。これが紫野御霊会であり今宮祭の起源である。」と今宮さんのHPに起源がかかれています。

それが、近衛天皇の久寿元年(1154)四月、「夜須礼(やすらい)」での今宮詣が余り華美に過ぎるということで禁止され、それとともに今宮の祭礼の方も衰えていったということです。当時の政情も穏やかでない状態であったためであろうといわれています。保元の乱の2年前の事です。
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五代将軍徳川綱吉公の生母桂昌院が西陣の出身であり、その故郷を思う気持ちと「西陣」の台頭によって再び復興しました。桂昌院にあやかり、玉の輿神輿が若い女性たちによって担がれて?います。6-085.jpg6-084.jpg6-083.jpg
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定例のお札三種6-074.jpg

夕刻 一部の行列が戻ってきました。6-072.jpg6-071.jpg6-070.jpg6-069.jpg
牛車が人力車に変わっています?6-068.jpg
牛は、後ろをぞろぞろと6-067.jpg6-066.jpg
玉の輿神輿は、元気に掛け声をかけながら通っていきました。6-065.jpg6-064.jpg6-063.jpg


2012年05月02日

2012 京の桜 平野神社 

2012年 京の桜のラストは平野神社です。
17日 6-237.jpg

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衣笠6-234.jpg

胡蝶6-233.jpg

白妙6-232.jpg

有明6-231.jpg

楊貴妃6-230.jpg

一葉6-229.jpg

23日 

松月6-224.jpg

平野妹背 前回訪れた時は、一段目が開花したところでしたが、この日はこの桜の移ろう様子を一度に
見ることができました。

2段目が蕾になってこれから開こうとするところ6-228.jpg

開き始めたところ6-227.jpg

一段目がピンク、2段目が薄ピンクと違いがしっかり見える状態6-226.jpg

一体感が出て、ころころになり華やいだ様子6-225.jpg
なんとも不思議な桜です。

今年の桜はこれにて終了となります。また来年、出会えることを願って・・・。

2012年05月01日

2012 京の桜 ご近所 総集編

5月に入ってしまったので、桜もそろそろおしまいにしようと思います。休みが曇り空の日に多くあたってしまったのが、ちょっと残念でしたが、今年もずいぶん廻ったものです。ご近所が後回しになっていたので、まとめて総集編です。

水火天満宮 10日6-259.jpg

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妙覚寺 10日6-254.jpg
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妙覚寺 塔頭 善明院 15日6-253.jpg
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本隆寺 10日6-251.jpg

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本法寺 10日6-249.jpg6-248.jpg6-247.jpg

妙蓮寺 17日6-245.jpg6-244.jpg

雨宝院 17日6-243.jpg
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千本えんま堂 23日6-239.jpg
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2012年04月29日

2012 京の桜 上品蓮台寺・建勲神社

4月16日 紫野十二坊町にある上品蓮台寺に立ち寄りました。染井吉野は散り盛んです。
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紅枝垂れは、葉桜になりつつあるものもありましたが、全体的には満開、まだ見頃というところ6-296.jpg
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雨風に散らされて、足元もピンクのじゅうたんです。
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強い風が吹いて花吹雪に見舞われしばし、茫然。
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船岡山の建勲神社6-283.jpg6-282.jpg
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踏み入ってはいけないような感じです。

2012年04月25日

2012 京の桜 立本寺・宥清寺

4月10日 立本寺は、満開で幼稚園児が駆け回っていました。6-351.jpg6-350.jpg6-349.jpg6-348.jpg6-347.jpg
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宥清寺
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2012 上御霊神社 一初

4月23日 上御霊神社では、一初がちらほら咲き始めていました。

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桜の花写真の整理が追い付かないうちに、季節は移っていこうとしている模様です。

2012年04月24日

2012 京の桜 千本釈迦堂

4月10日 千本釈迦堂のおかめさんは、花色が褪せてはいましたが、見頃を保っていました。6-358.jpg6-357.jpg
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門前
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2012年04月19日

2012 京の桜 本満寺・御苑

4月9日 午前中 本満寺の枝垂れは色抜けしてしまって、勢いがないもののまだ満開を保っていました。以前、見頃の頃に見せてくれた迫力が感じられなかったのは、残念でした。桜のタイミングは本当に微妙ですね。6-412.jpg
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染井吉野も見事です。
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御苑へ訪れたのは夕刻で、俄か雨に見舞われてしまいましたが、しっとり暮れゆく風情がまた写真に表せない美しさでした。私の写真技術のなさのせいですが・・・。

出水の枝垂れ6-407.jpg

桃園
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近衛邸跡6-405.jpg6-404.jpg6-403.jpg6-402.jpg6-401.jpg


2012年04月18日

2012 京の桜 雨宝院・平野神社・千本えんま堂

速報 4月17日 京の桜の終盤の主役たちが、開花し始めていました。
智恵光院今出川上る西入るにある雨宝院では、紅枝垂れを始め、桜の競演で目が回りそうになっていました。観光タクシーも引っ切り無しで、賑わっています。6-433.jpg
御衣黄はというと、もう少しといったところでしょうか?6-432.jpg
平野神社 紅枝垂れが美しく、八重系が華やかになっていました。平野妹背が開花し始めています。6-431.jpg
御衣黄 6-430.jpg
千本えんま堂は関山桜が愛らしい姿を見せてくれています。6-426.jpg6-427.jpg
普賢象桜が開花したばかりです。6-429.jpg6-428.jpg
この日は、心地よいお天気になり、なからぎの道も終盤の散歩に最適でした。

2012年04月16日

2012 京の桜 祇園白川

4月9日 祇園白川は、大勢の人で賑わっていました。6-441.jpg6-440.jpg
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ここを曲がったあたりが、あの事件現場です。捜査が続いているようですが、多くの方が亡くなり、負傷された事は、痛ましいかぎりです。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

2012年04月13日

京の桜菓子

この時期限定の菓子「桜合わせ」が食べとうなって、下京区松原通室町東入の末富さんまで買いに行きました。薄紅色と白の2色の桜形の薯蕷饅頭の生地で餡を挟んだお菓子どす。6-456.jpg
末富ブルーが何とも言えん綺麗どす。せっかくどすよって菓子皿もコーディネートしてみましたえ~。京おどりのお茶席で頂いたお皿どす~。
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おいしおしたけど、雅は高う つきますなあ。ひとつ525円どっせ~。あっという間に、のうなってしもうたような・・・。桜と一緒どすなぁ~。

2012年04月11日

2012 京の桜 妙覚寺塔頭 善明院

4月10日 夕刻 妙覚寺塔頭 善明院の紅しだれが開き始めていました。6-472.jpg

2012年04月09日

2012 京の桜 本法寺 その2

4月8日 朝6時半頃
本法寺さん横の裏千家茶道専門学校の桜で、ヒヨドリが、ぴーぴー鳴いていたので、激写!?
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朝食タイムのご様子6-498.jpg

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本法寺6-492.jpg6-491.jpg
こちらは、満開にはもう少しかかりそうですね。6-490.jpg6-489.jpg6-488.jpg
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2012年04月08日

2012 京の桜 水火天満宮・妙覚寺 その3

4月8日 朝6時過ぎの水火さん6-515.jpg6-514.jpg
定位置におすわりしている、こちらの猫にあいさつ6-512.jpg
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妙覚寺門前の枝垂れは花盛り
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朝陽と青空が心地良くて、今日はお花見日和になりそうですね。6-506.jpg6-505.jpg6-504.jpg6-503.jpg6-502.jpg
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さわやかすぎて、朝から撮り過ぎです。

2012年04月07日

2012 京の桜 水火天満宮・妙覚寺・本法寺 その2

4月6日 夕刻
ご近所を一巡り。
水火天満宮 6-532.jpg
2日には、一部分の開花であったのが、全体的に開いています。まだ満開には少し早いようです。6-531.jpg
手前の枝垂れはまだ蕾状態です。
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妙覚寺
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こちらもだいぶ開いてきました。満開のボリューム感には少し早いぐらい。6-527.jpg
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本法寺6-521.jpg
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いつもながら、静かに独り占めできる空間です。6-518.jpg6-517.jpg
一回りすると、結構暗くなってきます。水火さんに戻って、ライトアップされていい頃合いになっている桜を一目見てから帰ろうと公園から境内に入っていくと、三脚セットしたカメラマンが二人。後ろに回り込もうとして、ふっと目が合ってびっくり!京都の風景写真で有名なプロカメラマンの水野 克比古先生でした。きゃー!!初遭遇。たぶん・・・。写真館がご近所なんだから、きっともっとお会いしているかもしれないですよね。
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足を持ってこなかった為、ぶれぶれになりそうなほど暗くなってきたので、しばし先生の撮影を後ろから拝見して、満足して帰ってきました。


2012年04月06日

2012 京の桜 妙覚寺・水火天満宮・千本釈迦堂

4月2日 ご近所の桜めぐりをしてみました。
妙覚寺 門前の枝垂れが開き始めていました。6-545.jpg6-543.jpg

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塔頭の善明院では、白木蓮が見事な咲きっぷりを見せてくれていました。
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紅枝垂れも楽しみです。

水火天満宮の奥の方の枝垂れが開花していました。6-540.jpg6-539.jpg

千本釈迦堂のおかめさん
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門前の桜6-534.jpg6-533.jpg

2012 京の桜 御苑の糸桜

4月1日 御苑の近衛邸跡の早咲きの糸桜が、結構開いていました。6-553.jpg6-556.jpg
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週末はお花見モード全開でしょうね。6-547.jpg

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2012年04月04日

2012 京の桜 平野神社 その1

4月1日 平野神社に立ち寄りました。6-564.jpg
魁がぼちぼち開いていました。満開までもう少しですね。今日あたりはいい感じになっているかしら。
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アーモンドも開花6-562.jpg
待賢門院璋子さまに捧ぐ6-561.jpg

寒桜6-560.jpg
河津桜は満開、葉桜6-557.jpg

2012年04月03日

2012 京の桜 妙蓮寺

3月26日 妙蓮寺の「御会式桜」もぼちぼち咲いています。6-568.jpg6-567.jpg
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本堂修復中につき、今年はあまり背景がよくないですが。
4月1日 大宮児童公園の日当たりの良い桜が一本、開き始めていました。6-565.jpg
いよいよ、気もそぞろな季節に突入です。

2012年03月24日

御苑の梅園と猫

3月19日また、御苑に立ち寄りました。一週間前、見頃だった出水口あたりの梅が下火になり、梅園ではぱらぱら咲いていたり、つぼみだったり、終わっりかけだったりと、華やかさに欠ける感じではあります。6-583.jpg6-582.jpg6-581.jpg
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以前にも見かけた事のある猫が、モデルになってくれました。飼い主さんが梅の木に乗っけてくれました。よく慣らされた猫で、おとなしくポーズをとってくれます。6-588.jpg
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2012年03月23日

智恵光院・地福寺・祐正寺の枝垂れ梅

3月19日 
智恵光院通一条上るにある智恵光院の枝垂れ梅は、やや盛りを過ぎていました。6-597.jpg6-596.jpg
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七本松通新出水角の地福寺の梅も、外に垂れ下がっていてかわいいらしい感じです。6-592.jpg
下立売通七本松東入ルの祐正寺の枝垂れ梅も満開です。いつもは静かな境内ですが、この日はお彼岸のお墓参りの方々の出入りが多かったです。6-591.jpg
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2012年03月21日

北野天神さんの梅

3月12日の北野天神さんの梅です。
夕刻に立ち寄りました。6-607.jpg

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またも、みぞれに見舞われ、退散です。

2012年03月17日

御苑の梅

3月12日 朝から、積もるでもない雪が降ったり、止んだり、青空になったかと思うと、俄かに掻き曇り・・・。御苑にやってきたのは、昼過ぎでした。入ったとたんにみぞれに見舞われてしまいました。しばらくすると、青空に。6-627.jpg

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今度は霰になってきました。6-621.jpg6-620.jpg6-619.jpg6-618.jpg6-617.jpg
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2012年02月24日

京都市考古資料館

今出川大宮東入ルにある京都市考古資料館では、6月24日(日)まで、『平 清盛 – 院政と京の変革 - 』が開催されています。こちらは、とても近くて、無料なうえ、写真撮り放題なのですが、月曜定休日というところが、個人的にはちょっと厄介です。6-649.jpg
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「平清盛と平氏の足跡」「流通の発達」「大規模な寺 院・殿舎の造営」「院政期の生活と祈り」との4つのテーマに沿ってに展示されています。

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鳥羽殿で発掘された香炉 どなたがお使いだったのか?6-644.jpg6-643.jpg
六勝寺の筆頭寺院であった法勝寺の八角九重塔は、現在の岡崎動物園内にありました。高さが約81mもある木造建築です。京都タワーが131m、東寺の五重塔が57mですから、当時の洛中のどこからでも見える巨大な塔であったわけです。白河院の権力のシンボルタワーですね。実寸で復元してほしいものです。

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これで、どなたが、すごろくをしていたのでしょうか?6-641.jpg
きゃあ- 呪札~!6-640.jpg
結構、楽しめます。

2012年02月18日

雪の朝

個人的には、待望の雪が降りました。仕事で出歩けないのが残念ですが・・・。
屋上からの景色です。
建勲神社6-655.jpg

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興聖寺の大木6-653.jpg

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うちの鍾馗さんにも雪が積もりました。6-651.jpg6-650.jpg

2012年01月24日

第46回京の冬の旅 長講堂

今年も、「京の冬の旅」 非公開文化財特別公開が始まっていますね。初公開の長講堂を訪れてみました。6-687.jpg
下京区富小路六条本塩竃町にある、後白河法皇の持仏堂です。寿永二年(1183)、後白河法皇が晩年に過ごした院御所「六条殿」内に建立した持仏堂がこちらの寺の起こりです。6-686.jpg
一歩、中へ入って、あらっと思ったのが、由緒あるお寺にしては、真新しいスキッとした感じ。
阪神淡路大震災の際に、本堂は大きな被害を受けたため、修復されたという説明を聞いて、納得しました。
書院では、後白河法皇御真影の複製を見ることができました。本物は、50年に一度宮内庁立ち会いのもと開封されるそうなので、まぁお目にかかれそうにないです。後白河法皇直筆と伝わる「過去現在牒」には、安徳天皇や、平清盛・源頼朝・義経などの源平の武士、清盛が寵愛した白拍子の祇王・祇女・仏御前など、法皇ゆかりの名が記されていました。どんな思いで法皇がそこにこれらの人々の名をしたためていかれたのかしらと、想像してしまいました。

本堂には、法皇の念持仏であり臨終仏であった阿弥陀三尊像が祀られていました。
その前で目を瞑り、手を合わせると、平安末期へ ひとっ跳びしてしてしまったかのような錯覚に陥ります。

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奥にあるのは、御影殿です。後白河法皇坐像が安置されています。毎年4月13日の法皇忌にのみ公開されているそうですが、今回は特別に開扉されています。肖像画より、男前です。松田翔太が坊主頭にして、衣を纏ったら結構似てきそうじゃないのと想像して、にんまりしてしまいました。

平安時代大好き歴女としては、すっごく楽しめた公開でした。薄い靴下を履いていってしまったのは、ちょっと失敗でしたが・・・。

2011年10月04日

芙蓉と彼岸花

10月2日
我が家の芙蓉が遅咲きながら、花盛りを迎えています。6-735.jpg6-734.jpg
妙蓮寺さんの彼岸花が気になったので、立ち寄りました。芙蓉の足元の花は、すでに終わっていましたが、社務所前などはいい感じでした。
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来年は山門前にも咲かせる予定のようです。
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遅咲きの芙蓉もまだまだ咲いています。

2011年09月14日

仲秋の名月

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9月12日 下鴨神社 名月管絃祭のお茶券を頂いたので、ちょうど休日ということもあり、絹紅梅の浴衣で、いそいそと出掛けました。神社に着いて、はたと気づいたのが、カメラ忘れた!という事実・・・・。ハハハ・・・。近頃、雑事をこなすペースがダウンしてきたため、ブログ更新を週一ペースに減らしたので、カメラを常に持って出るという習慣が薄れてはいるのですが、よりによって・・・。でもって、携帯画像です。6-742.jpg
こちらのお供え団子は、みたらしなのですね。
昼過ぎから雲が広がり始めて、月が出るまでに流れていくかと期待していたのに、頭上にしっかり乗っかったままです。尺八や管弦の音をバックに取り敢えず、野点の御席へ。ちょっとお点前にミスがありましたが、おいしく頂きました。大勢の人に見られていると、緊張するのですよね~。
舞台の方は、筝曲へと。曲目は「ジュピター」「有明の海」6-741.jpg
神楽が始まって、雲間に月が上がり始めました。そういえば、神さまにご挨拶するのを忘れていました。
燈明が灯され、おごそかな雰囲気です。今日の好き日に、名月管絃祭に参加させて頂けた感謝を申し上げました。自宅の掛け軸も、変えてみました。6-740.jpg

2011年08月17日

大文字送り火

16日 右往左往した送り火ですが、ともあれ早めの夕食を片付け、自宅近くの穴場スポットから、いつもの大文字です。今年は、いろんな思いが、交錯する送り火となってしまったようですね~。黙とう・・・。6-773.jpg
自宅に引き返し屋上から、「法」と「舟形」です。6-772.jpg

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船岡山に隠れて火の粉しか見えない左大文字を追いかけて、今出川を西へ、上七軒あたりでちらほら見えたのですが、結局西大路まで。白梅町の中央分離帯で、撮影したのですが、カメラトラブル発生?!撮ろうとすると液晶モニターがスーと消えてしまい、撮影困難に・・・。6-769.jpg
帰路、信号待ちする北向き車線からの一枚です。6-770.jpg
カメラ修理が必要なような・・・。

2011年08月05日

妖怪アートフリマ モノノケ市

7月31日、一条大将軍商店街にある大将軍神社で、妖怪をテーマにした手作り市「妖怪アートフリマ モノノケ市」が、開催されていました。
このストリートには、店頭に年中、妖怪が立っていますが、夏場はやはりオンシーズンという感じがします。
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さほど広くない境内の両側に、怪しいお店が並んでいます。6-779.jpg
金魚は普通です(^^)
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少し前に、狐の嫁入りのような雨が降ったので、なにやら湿度が高いのも雰囲気を盛り上げているような・・・。
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思わず眺めていて、写真を撮りそびれてしまいましたが、妖怪も歩いていました。
こちらは、錫を溶かして、型に流し込んで造られた妖怪たちです。小さいのにとても綿密な印象です。6-776.jpg
お社にお参り6-775.jpg
妖怪たこ焼きなども販売されていました。竹墨が入っていて、見た目真っ黒なのが、なんとも・・・。6-774.jpg

2011年07月30日

伝道院

下京区油小路通正面角に伝道院という、建物があります。6-790.jpg
西本願寺から東へ、仏具店などが並ぶ街並みに、忽然と建っているといった感じの建造物です。
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真宗信徒の生命保険会社の社屋として、明治45年(1912年)設計士 伊東忠太氏によって建てられました。これが浄土真宗関連の建物というのは、ちょっとびっくりの雰囲気ですね。
長期間にわたる修復工事が完成したようで、親鸞上人遠忌のイベントが行われていました。
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阿(あ)6-786.jpg
吽(うん)6-787.jpg
他にも色々並んでいました。6-785.jpg
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2011年07月24日

富士ラビットスクーター

下京区七条通新町西入にある富士ラビットスクーターの建物は、京都における自動車販売店の草分けといえる「日光社」の社屋で、国の登録文化財となっています。竣工は1925(大正14)年 鉄筋コンクリート造りです。
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正面玄関上のアーチには、「日光」がデザインしされています。6-804.jpg
かつて、富士産業株式会社(現在の富士重工業(スバル))のラビット・スクーターを販売していたため、「富士ラビット」の名が記されています。
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1階正面のステンドグラスには、タイヤがデザインされています。6-803.jpg
1階では、うどんの「なか卯」が営業しています。

2011年07月14日

立本寺の蓮

7月11日 蓮を観に、七本松中立売下ルの立本寺に立ち寄りました。6-800.jpg
桜の時期にもおじゃましますが、蓮を観るにも近くて静かなお寺です。6-799.jpg
本当は早朝に来ると一番いいのでしょうが、なかなか時間の都合がつきません。昼過ぎの炎天下での鑑賞です。6-798.jpg
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これから盛りを迎えるといった感じですね。6-795.jpg
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2011年06月26日

きょうと和み館

当ブログは、主に京都の歴史にまつわる内容を追いかけ続けてきましたが、殆どが江戸時代まででしたので、今後は明治以降にも目を向けてみようと思います。
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5月11日にオープンしたばかりの「きょうと和み館」に立ち寄りました。
大正3年に建てられた、旧村井銀行の七条支店(下京区東中筋通七条角)を1F 京都みやげとカフェ、2F 団体レストランとして、リニューアルしたものです。少し前はセカンドハウス七条西洞院店として使われていました。
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土産物店の奥に100年前の京都の風景がパネル展示されていました。6-816.jpg
金庫室が厨房のようです。6-815.jpg
カフェ6-814.jpg
冷やしぜんざいとほうじ茶のセットを頂きました。6-812.jpg
煙草王・村井吉兵衛が創設した銀行で、れんが造り石貼り2階建てです。円山公園にある長楽館が村井氏別邸として有名ですね。こうした建造物が、長く現役で存在し、気軽に利用できるのはうれしい事です。
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2階もちょっと拝見6-811.jpg
奥は団体様用のテーブルセッティングが、準備されていました。 6-810.jpg
東中筋通側も写真を撮ってみました。6-809.jpg
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2011年05月27日

桜宮神社

先日、上京区出水通千本東入る西神明町にある桜宮神社を訪れました。6-834.jpg
醍醐天皇の御代、延喜10年(910)、北野天満宮の右近の馬場にあった桜の大樹に紫雲がたなびき、異香が薫り、日輪が降臨したので、天照皇大神を祀り、霊宮を造り、桜宮日降の神明と号したのが、始まりです。その後、現在地である朱雀の北、近衛小路に遷座し、桜宮日降神明、桜葉明神、桜宮などと称されました。6-833.jpg

後白河天皇の時代には、桜町中納言成範(しげのり)が熱心に参詣し、悟りを得て歌を一首献上しています。
また、足利義詮は嗣子が無いのを憂い、桜宮に祈って男子を授かったという話です。男子は三代将軍義満となり、義満は桜宮を崇敬し、天下統一を祈願しました。
戦国時代には痘疹疫病が流行し、桜宮に祈ったところ快癒した者が多かったと伝わっています。
元禄7年、但馬国の荒木氏の妻が10年余りも難病に苦しみ、桜宮に祈願したところ、たちどころに本復し、拝殿を造営しました。
元禄16年、関白太政大臣兼煕が参詣し、桜宮の縁起を一巻記して奉納し、今も社宝として納められているそうです。
謡曲「右近」には桜宮の由来が詳しく語られ、『山州名跡志』にも北野社総門の外を南北に通じる通りに、桜葉明神社として描かれています。
春日大神、八幡大神、稲荷大神、愛宕大神、御嶽大神を合祀し、別社として大弁財天(宗像三姫大神)を境内に祀り、今の桜宮神社となっています。
≪神社案内板「桜宮神社縁起」より≫
大弁財天6-832.jpg
なかなか興味深い逸話の多い神社ですね。
桜町中納言といえば、謡曲「泰山府君(たいさんぷくん)」に登場します。桜が散るのを惜しみ、神に祈って、普通七日で散るところを三七日まで長らえさせたという物語です。
平治の乱において父信西が殺害され、その罪に連座して、流罪となりましたが、後に赦免され、後白河天皇の側近として仕えました。
桜を愛し、自邸に多く植えたことから「桜町中納言」の名で呼ばれたといわれています。
高倉天皇の寵愛を受けた小督の父親でもあります。6-831.jpg
境内には桜が植えられているので、来年は是非咲いている頃に訪れてみようと思います。
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2011年05月04日

京都の桜 2011 平野神社 5月2日

5月2日の平野神社です。ほとんどの桜が葉桜となる中、平野妹背と突羽根が、並んで咲いていました。
平野妹背 6-881.jpg
終わりかけですが、4月18日の状態と比べると、別の花のように見えるほど、内側の花びらが開花して、華やかです。
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突羽根は満開です。6-879.jpg
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また来年の桜を楽しみに、境内は5月の花々へと移っていました。6-878.jpg
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2011年05月03日

京都の桜 2011 妙蓮寺 5月2日

しつこくも桜を追いかけてきましたが、明日で終了となりました。
5月2日の妙蓮寺です。
普賢象桜も散り始めていました。6-890.jpg
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後から開花した木の上の方の花は白いです。6-887.jpg
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他の八重も散り盛んです。6-885.jpg
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2011年05月02日

京都の桜 2011 御苑 4月19日 その2

近衛邸跡から、御所の西側を南へと向かいます。6-906.jpg
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御車返しの桜も満開です。6-901.jpg
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出水広場の八重桜群も咲き始めて、山吹とのコントラストが美しかったです。6-894.jpg
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2011年05月01日

京都の桜 2011 御苑 4月19日 その1

4月19日 近衛邸跡付近は、訪れる人も少なく静かに紅枝垂れを鑑賞できました。
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2011年04月30日

京都の桜 2011 妙蓮寺・白峯神宮

4月19日 妙蓮寺さんでは、八重系が見ごろを迎えていました。6-925.jpg
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門前の桜は昨日の雨で、雪が降ったかのように6-921.jpg
堀川通りの緑が鮮やかに6-920.jpg
白峯神宮でも黄桜が6-919.jpg
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2011年04月29日

京都の桜 2011 千本えんま堂・雨宝院

18日 時折ちらつく雨も傘をさすほどでもなく、千本えんま堂まで戻ってきました。

関山桜6-936.jpg
琴平桜6-935.jpg

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普賢象桜034.jpg

雨宝院6-931.jpg
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御衣黄6-930.jpg
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レンタル着物姿の御嬢さん方も。6-928.jpg
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2011年04月28日

京都の桜 2011 平野神社 4月18日

18日 平野神社では、遅咲きの桜たちの饗宴が繰り広げられていました。6-947.jpg
鬱金桜6-946.jpg
楊貴妃桜6-945.jpg
大内山桜6-944.jpg
白雲桜が満開でした。6-943.jpg
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平野妹背桜6-941.jpg
御衣黄は開花し始め6-940.jpg
一葉桜6-939.jpg
虎の尾桜6-938.jpg
庭桜6-937.jpg

2011年04月21日

京都の桜 2011 上品蓮台寺

11日 夕刻 北区紫野十二坊の上品蓮台寺さんに、立ち寄りました。018.jpg
紅枝垂れが満開見頃を迎えていました。017.jpg
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庭のお手入れの最中で、苔の上の枯葉などに風を送り、吹き飛ばして集め、取り去るという手法を取ってらっしゃいました。こうした日々の努力があるから、京の庭は美しいのですね。012.jpg
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愛らしい紅枝垂れを、今年も静かに鑑賞できました。

2011年04月20日

京都の桜 2011 二条城

4月11日の二条城です。唐門横の御所御車返しが見頃でした。 033.jpg032.jpg
久しぶりに二の丸御殿の拝観をして昨年の大河ドラマのシーンなどを思い出しました。
桜の園は、花の種類が豊富なのですが、遅咲きが多いようで、ちらほら咲きでした。031.jpg、本丸の後ろ側の八重紅枝垂れは満開で、華やかな雰囲気です。030.jpg
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北門手前026.jpg
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北東の角の桜群は静かなたたずまいの中で、独特の空気感を持っていました。とても私の写真技術では、写し取れません。021.jpg
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酔ってしまって、水平線もゆがむ?019.jpg
桜マップ007.jpg
画像の拡大

2011年04月19日

京都の桜 2011 本隆寺・雨宝院・千本えんま堂

11日 早朝 智恵光院五辻上ルの本隆寺さんにお邪魔しました。045.jpg
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この日は、何か行事があるのか、坊さん方が忙しげにしてらっしゃいました。早朝の境内は、とてもさわやかな空気です。038.jpg
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速報
18日 お隣の雨宝院の境内は満開で、御衣黄も開花が進んでいました。平野神社よりは少し早い感じです。035.jpg

千本閻魔堂 手前の桜群は見頃を迎えていますが、奥の普賢象は、咲き始めたところです。034.jpg

2011年04月18日

京都の桜 2011 妙蓮寺

堀川寺之内西入るの妙蓮寺さんには、10日の夕刻に訪れました。064.jpg
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御会式桜の葉が出始め、うすピンクの愛らしい花とのコントラストが綺麗です。062.jpg
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寺務所前の桜の足元には、椿のようにぽたぽたと花の姿がそのままの桜が落ちていました。枝を見上げると、犯人たちがお食事中でした。この木の花の蜜がとりわけ美味しいのでしょうか?雀が集中して騒いでいます。054.jpg
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紅しだれも咲いていましたが、花付きはあまりよくないようです。050.jpg
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門を入ってすぐの小さな桜も元気に花を咲かせていました。048.jpg
門前の桜はまだこれからといったところでした。047.jpg
雀の落とした花を拾い集め、持ち帰り、テーブルの真ん中に散らして、夕食にしました。046.jpg
卓上花見です。

2011年04月16日

京都の桜 2011 本法寺・妙覚寺・水火天満宮

本法寺(堀川上御霊 南東)7日夕刻095.jpg
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夕暮れの境内は人気もなく、静かに桜を満喫出来ます。093.jpg
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14日夕刻089.jpg
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散り始めた花びらの白さが、夕暮れの砂利に映えて、この上もなく美しい景色です。085.jpg
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月と桜083.jpg
水火天満宮082.jpg
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2011年04月15日

京都の桜 2011 妙顕寺・善明院・雨宝院

4月7日 夕方 堀川寺之内東入るの妙顕寺さんは未だ本堂修復中ですが、桜は満開になっていました。116.jpg
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門前の枝垂れはこれからです。109.jpg
妙顕寺の北にある、妙覚寺塔頭の善明院の枝垂れが14日には7~8分咲きでした。今年は見事な咲きっぷりです。104.jpg103.jpg
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雨宝院 
4月11日 早朝 紅枝垂れが咲き始めていました。108.jpg
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椿も見頃です。「蝦夷錦」106.jpg
「あけぼの」105.jpg
4月15日 早朝 歓喜桜・観音桜も咲き出しています。101.jpg
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紅しだれは満開です。096.jpg
御衣黄は、蕾膨らむといったところです。097.jpg

2011年04月12日

京都の桜 2011 妙覚寺

4月4日 早朝、水火さんから公園を抜けて、東へ妙覚寺に向かいます。門前の枝垂れが花盛りです。164.jpg
蕾まじりのピンクの色合いがきれいです。
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4月7日夕刻156.jpg
白く色抜けしてきた風情が儚げで美しいです。155.jpg
4月11日 塔頭の善明院の紅しだれが開き始めています。151.jpg
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山門前の枝垂れは勢いを失くしていますが、横の桜たちが、華やいできました。148.jpg
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2011年04月11日

京都の桜 2011 水火天満宮

4月4日 早朝の水火天満宮です。175.jpg
洗顔中。174.jpg
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「遊ぼう」っていうと「・・・」っていう。169.jpg
4月7日 夕暮れ165.jpg
手前の枝垂れも開き始めました。168.jpg
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手前の枝垂れも花開き、奥の方もしっかり美しさを保っていたので、境内は華やぎにあふれていました。152.jpg
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2011年04月09日

京都の桜 2011 本満寺

4月3日昼過ぎ お天気も回復し、お腹も満足して、本満寺に向かいました。193.jpg
やはり青空バックがいいですね。192.jpg
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2011年04月08日

京都の桜 2011 御苑 4月3日

出水の桜215.jpg
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こちらでお弁当タイムにしようとやってきたのですが、風が強くてとても寒そうなので、断念。211.jpg
皇宮警察護衛所の桜も満開になっていました。210.jpg
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桃園も華やかです。208.jpg
結局、こちらの桜の陰に毛氈を引きました。207.jpg
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見上げると、こんな感じです。205.jpg
泉仙さんの花見桜弁当です。けっこうボリュームがあります。今年もこうして桜の下で、お弁当を食べてまったりできた事に感謝!204.jpg
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お弁当を食べているうちに、やや青空が出始め、光が射してきました。202.jpg
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こちらの桜もしっかり花開きましたね。196.jpg
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2011年04月07日

京都の桜 2011 千本釈迦堂・上品蓮台寺

4月3日 千本釈迦堂のおかめ桜は、やや花盛りを過ぎ、色抜けし始めているような印象でした。227.jpg
定番写真のおかめさん背景226.jpg
門前の桜もお気に入りのアングルで。224.jpg
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千本通を北へ、えんま堂がまだまだ蕾であろうと門前から、ちらと確認して鞍馬口を上がったところにある上品蓮台寺、通称十二坊さんへ向かいます。221.jpg
紅しだれにはまだ早いですが、染井吉野が咲き始めています。220.jpg
木蓮や、区民の誇りの木という李が咲き誇っていました。219.jpg
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大徳寺前の泉仙さんに立ち寄り、予約しておいたお弁当を受け取り、今年は上賀茂神社で食べようと思っていたのですが、御所桜がまだ五分咲き程度で、他はまだのようなので、今年も御苑に向かいます。

2011年04月06日

京都の桜 2011 宥清寺・立本寺

4月3日 北野の天神さんのお向かい西陣警察署を右手に南に下がったところ、一条通の角っこの宥清寺さんに、立ち寄りました。
正門横と本堂に向かって右手の桜が見ごろを迎えていました。234.jpg
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本堂左手の紅しだれは、まだ蕾状態で、花芽はやや少ない感じです。
そして、一条通を東へ、七本松を南へ曲がると立本寺さんです。しだれ桜が満開でした。232.jpg231.jpg233.jpg
染井吉野も、咲き始めています。230.jpg
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2011年04月05日

京都の桜 2011 平野神社 4月3日

4月3日 生憎の曇り空でしたが、朝から平野神社に出掛けました。
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ピークを少しばかり過ぎてしまったようではあります。空模様のすっきりしないせいも相まって、ぼんやりしているようです。(カメラマンの能力の問題も・・・。)248.jpg
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2011年04月02日

京都の桜 2011 御苑の桜・桃

3月28日 桃が紅白とも開いて、華やかでした。258.jpg
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皇宮警察護衛所の桜も見頃を迎え始めていました。254.jpg
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梅林の梅は終わりかけです。251.jpg

2011年03月31日

京都の桜 2011 御苑の糸桜

3月28日 平安女学院 有栖館(有栖川宮旧邸)の桜も開き始めていました。271.jpg
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御苑に入ると、近衛邸跡に向かう南の通路の桜が結構見頃を迎えていました。269.jpg
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真下から、ここだけ見ていると随分咲いているようですが、引いてみると、まだこれからの枝もあるという事がわかります。250.jpg
近衛邸跡では早咲きの糸桜が咲き始め、人々が集まっていました。261.jpg
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池に下がった枝は少しさみしげではあります。266.jpg
今年の3月の花イラストで描いた桜はまだ、蕾状態でした。260.jpg
お隣は咲き始めています。259.jpg

2011年03月30日

京都の桜 2011 平野神社・長徳寺・祇園白川

あれこれと忙しくしている間に、ブログが延び延びになってしまいました。
3月14日 平野神社では、桃桜が咲き、河津桜が開き始めていました。281.jpg
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3月22日 出町柳の長徳寺のおかめ桜が満開でした。275.jpg
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祇園白川では、早咲きの桜が開花していました。274.jpg
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京都気象台の桜も開花したようで、そろそろあちこちで咲き乱れる姿を見ることができるでしょうね。

2011年03月07日

水火天満宮の梅 その2

2月28日 水火さんの入口のピンクの梅も花開きました。311.jpg
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白梅は、雨ですっかり落ちてしまいましたが。

2011年03月05日

北野天神さんの梅

2月28日 昨夜からの激しい雨がようよう止み、日暮れ前に、北野の天神さんに立ち寄りました。早咲きの梅は、無残に散り、残った花も随分傷んでしまっていました。316.jpg
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梅園は時間が遅かったので入れませんでしたが、境内よりは遅咲きが多いせいか、外から見た分には、良さそうでした。313.jpg
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寒さが増してきたので、早々に退散です。

2011年03月01日

興正寺の梅

2月21日 堀川通七条上るの興正寺さん(西本願寺の南隣)の前を通りがかり、美しく咲き誇っている梅に吸い寄せられました。329.jpg
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2011年02月23日

水火天満宮の梅

2月21日 バスを待つ間に、水火天満宮の梅を撮りました。
入口の薄桃色の梅はまだこれからといったところです。341.jpg
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白梅は満開ですが、向かいの紅梅はまだこれからです。日の当たり具合が違うせいでしょうかしらん。340.jpg

2011年02月11日

岩上神社

上京区浄福寺東入る大黒町に、岩上神社という小さな祠と鳥居があり、通称 岩上さんと呼ばれています。雨宝院の西側です。
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二条堀川付近にあった霊石が六角通(岩上通六角辺り)に遷され、更に中和門院(後陽成天皇の女御の一人で後水尾天皇の母)の屋敷の池の畔に遷されると怪異な現象が起きたという。吼え出したり、すすり泣いたり、子供に化けたり、の類である。子供に化けたという伝説に因んで「禿童(かむろ)石」と呼ばれたこともあったという。 持て余した女官たちが遂にたまりかねて蓮乗院という真言宗の僧を召したところ、彼はその石を貰い受け、現在地に遷して祀ったという。その際に「有乳(うにゅう)山 岩上寺」と称した。以降、授乳、子育 の信仰を集め、地元では「岩上さん」と親しみを込めて呼ばれている。 寺は享保(きょうほう)十五年(一七三〇)の大火事「西陣焼け」で堂舎が焼かれ、天明八年(一七八八)の「天明の大火」では荒廃の極みに達した。  明治維新の際には廃寺となったが、大正年間に織物業の千切屋が敷地内に祠を構え、以降「岩上神社(岩上祠)」となって今に至る。数奇な運命を経た霊石だけは昔の姿そのままで現在に伝わる。
上記のように説明書きが、添えられています。351.jpg
街並みに合わせて綺麗に整備され、通りになじんで鎮座されています。            

2011年02月09日

御苑の散歩 続き

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梅園の梅はまだまだこれからといった感じでした。363.jpg
一部、ちらっと咲いていました。362.jpg
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2011年02月06日

御苑の散歩

同志社前から、丸太町の方へと、御苑を散策しました。374.jpg
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冬の桜はその枝振りを観察するのに、とてもいいシーズンですね。369.jpg
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木々の枝振りがとても気になりました。367.jpg
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次回に続く

2011年01月25日

ゆりかもめ

1月24日、高島屋まで来たので、ふらふら東へと歩いてみました。
不二家のシャッターが下りています。閉店したニュースを年明けに知った時は、ちょっとショッキングでしたね。子供の頃、祇園に住んでいたので、鴨川より西へは、一人で行った事がなく、母に連れられて四条大橋を渡り、高島屋でお買い物の後、不二家のお子様ランチを食べるというのが定番でしたから。最後にもう一度、食べたかったですね~。
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鴨川縁を歩いてみました。387.jpg
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2010年12月27日

四条大橋

いよいよ、今年も押し迫ってきましたね。あれこれ、雑用に忙しいこの頃です。
先日、錦の散策後に、ゆりかもめの群れ飛ぶ姿など眺めようと四条大橋まで、足を延ばしたのですが、あまりいませんでした。461.jpg
餌があまりないのでしょうかしらね?
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2010年12月23日

師走の錦

12月20日 錦をぷらぷらして、師走気分を味わいました。高倉から、東に向かいます。479.jpg
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錦は個人的にはあまりなじみがないのですが、東山の白川沿いの古川町商店街は、子供の頃、いつも母の買い物について歩いていたので、このような細長いアーケードの風情は、懐かしい感じがします。近頃の古川町は、かつての賑わいがないようで、残念ではあります。475.jpg
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観光客向け食べ歩きフードが、随分増えましたね。465.jpg
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お店もだいぶ入れ替わったように感じますが、こちらは相変わらずです。468.jpg
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2010年12月11日

京都ホテルオークラ

紅葉も終わりに近づくと、街はクリスマスモードです。
京都ホテルオークラでは、サンタさんが、木をよじ登っています。
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2010年12月08日

建勲神社

11月29日 建勲神社520.jpg
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そう多くはないですが、紅葉している木々もあります。518.jpg
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2010年12月06日

ご近所の紅葉

11月29日堀川通寺之内あたりの銀杏も終盤ながら、太陽の光を浴びてきらきらしていました。532.jpg
宝鏡寺の紅葉も真っ盛り531.jpg
妙顕寺は本堂修復作業が続いていますが、紅葉は見頃で人気もなくて、撮り放題です(^^)530.jpg
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2010年11月30日

北野天満宮 もみじ苑 

11月29日 曇り空の中、天神さんのお土居の紅葉を観に出かけました。559.jpg
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朱塗りの鶯橋の上は引っ切り無しに人が通ったり、立ち止まったりで、タイミングが難しいです。555.jpg
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三又の紅葉は、生憎終わってしまっていました。551.jpg
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混ざり合った色調が、絶妙のコントラストを造り出していました。

2010年11月28日

『マザーウォーター』 ロケ地めぐり その7

『マザーウォーター』ロケ地めぐりも、終盤に近づきました(^^)
本日は、セツコのバーのロケ地となった烏丸鞍馬口西入にある『Prangipani』フランジパニさんです。566.jpg
こちらは本来カフェですが、映画の中では前庭のあるバーとして使われていました。山崎のウイスキーの水割りを、セツコ(小林聡美)が丁寧に作るシーンとその音が印象的でした。
このグラスを磨く、水割りを作るなどの手さばきなどを指導され、「氷」を提供されたのは、中京区六角富小路東入る大黒町 シルブープレビル2Fにある『Bar Trefle d`or』バー トレフル ドールさんだそうです。http://trefledor.jp/news/2010/1028_post_5.html
私も以前、行きつけのカフェバーで、グラスの拭き方を教わり、練習した事を思い出しました。565.jpg
前のガレージをセットでお庭に変身させ、室内も随分作り変えて使用されていたので、映画の中で、こちらのお店だとは気付きませんでした。564.jpg
セツコのバーが実在しなかったのはちょっと残念ですが、こちらのカフェは、町屋を活かした造りになっていて、とても和めます。
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チーズケーキと紅茶を戴きました。オーナーに、「出来たら、水割りがいいのですけど・・・。」と言ったら、クスクス笑って、「うちは、カフェですから、水割りは置いてません。」と言われました(^^)ごもっとも。562.jpg
現代版能舞台かしらんと思えるほど、何もないバーで、カツサンドをほおばるヤマノハ(加瀬亮)。560.jpg
軽いんだか、重いんだか、適当なんだか、深いんだかわからないような会話が、繰り広げられ、時が流れてゆきます(^^)
すぐ近くのスーパーに、シズヤのパン屋さんが入っていることを思い出し、カツサンドを買って自宅に戻り、バーのシーンを再現してみました。561.jpg

2010年11月24日

『マザーウォーター』 ロケ地めぐり その6

鴨川沿いのシーンは、京都らしいけど、ロケ地が特定しにくい『マザーウォーター』の映画の中で、最もわかりやすい場面だったように思います。589.jpg
上賀茂橋南の東側の芝生にマコトとジンが座り込んで話をしていました。592.jpg
そのお向かいが椅子が置かれていた場所です。591.jpg
向かい側に渡ってみました。ちょうどこの位置ですね。590.jpg
椅子はもちろん置かれていないので、ちょっと描き加えてみましょう(^^)583.jpg
ハツミが飛び石を渡るシーンは、もっと南、荒神橋北側です。587.jpg
荒神橋上流582.jpg
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「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」方丈記の冒頭の文を思い出すような場面のように感じました。ストーリーのない物語の本流を流れ続ける川といったところでしょうか。
そして、ここから橋の上に上がり西へ、御所を突っ切って、反対側にあるのが、護王神社です。マコトが絵馬を眺めるシーンがこちらです。586.jpg
こちらでは、主祭神である和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、300頭ものイノシシが現れ、清麻呂公をお護りしたことから、狛犬の代わりに狛イノシシが建てられています。手水舎もイノシシです。585.jpg

2010年10月14日

妙蓮寺の花々

10月11日の妙蓮寺です。
御会式桜が、開花していました。755.jpg
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曼珠沙華は、終盤の様子751.jpg
あたりには、金木犀の香りが漂い、752.jpg
芙蓉もまだまだ楽しめます。750.jpg

2010年10月11日

土佐稲荷・岬神社

木屋町通蛸薬師の元 立誠小学校(りっせいしょうがっこう)の北側を、河原町へと抜ける途中に、土佐稲荷・岬神社があります。765.jpg
室町時代初期の貞和4年(1348)に、鴨川西寄りの中洲の岬に祠を建て祀られたのが始まりだそうです。764.jpg

その後、江戸初期に土佐藩京屋敷内に遷座され、通称「土佐稲荷・岬神社」とよばれるようになりました。763.jpg

土佐藩の人々をはじめ、坂本龍馬や中岡慎太郎などもこの神社を崇め、近隣の人々からも尊崇されたので、町衆にも屋敷内の通り抜け参拝が許されていました。761.jpg
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土佐藩邸が売却されるとき、下大阪町に移されましたが、 その後、備前島町の近江屋井口新助が元土佐藩用人邸を買い取り、明治20年(1887)にこの地に遷座されたということです。
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こちらの龍馬像のかけらを持っていると、願いが叶うとか恋の想いが叶うとして、像を欠いて持っていく人が多かったようで、ぼろぼろになってしまっていましたが、新しくなってからはご無事のようで何よりです。

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2010年09月28日

妙蓮寺の花々